輪番制でうちの自治区から町内会の副会長を出すことになっています。
わたしより若いみほちゃんは体育委員。
あとはみんな70代と80代。
私がしなければいけないとみんな思っていて。
さっき、自治会長さんから電話かかってきました。
「むりです」
「いつも仕事が遅いので夜は出れません」
きちんと集まって話せないのか?
「うちの自治区は高齢者ばかりで暗い中を歩いて集まるのは無理って言われます」
じゃあ、次の自治区に話を持っていってくれないか?
「できないなら、変わりをみつかるまでをその人の責任にするのはおかしいです。できないはできないで、それ以上のことも何もしません」
きつい言い方かもしれないけれど、そこまで学校や町内会の役員に強制力はないはず。
でも、それを言えないばかりに若い頃はけっこう町内の仕事してました。
あげくは「あなたでないとできない」みたいなこと言われて「無料奉仕になにを言う!」と思って抜けた。
うちの自治区は同じ理由かどうかわからないけれど、やはり自治会を抜けて、町内会費だけを払っている人もいる。
みんなが「しなければいけない」と思っていることは、本当にしなければいけないことなのか?
ということを問いかけても話にならないことはわかっているので、意固地で意地悪い住民であり続けています。
「あの人がいるから、年取ったら婦人会に入ろう」と思ってたお姉さま方は、死んだり認知症になったりして、もう、あまり何も感じない。
「誰かが引き受けなければならない」という呪縛は、わたしの中ではもう消えているんですけどね。
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