ウクライナ侵攻によるロシア依存からの脱却もあって、記事のように脱炭素化を進めるべきというのは自然環境上でも大事ではある。しかし、今の技術では完全な脱炭素化にはなかなかならない。良く代替案として言われる自然エネルギーだが現段階ではすべての電力を賄うほどではない。かと言って災害時に多大なリスクがある原子力発電所を増やすのかという事だが少なくとも欧州では原発廃止の方向のはずだ。そこに矛盾が起こっていないかだ。
脱炭素化は喫緊の課題である。しかし、その具体的な解決策はいまだ確立していないのも事実である。これではグレタ・トゥーンベリと同じである。「問題だ!」と叫んでいるだけで自らは解決策すら提示しない。極論を言えば電気を使用しなければ脱炭素化は可能である。だがさすがに今の文化ではそれは100%不可能だろう。
「段階的に廃止」と言っているところにやはり、いまだ具体策ができていないという苦渋の選択が見て取れる。
■石炭火力を「段階的に廃止」、G7が共同声明 期限は明示せず
(朝日新聞デジタル - 05月27日 21:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6973575
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