会社の近くの駐車場をいくつか借りあげてもらってましたが、今のところが一番気に入っていました。
近隣の駐車場ふたつがだだ広くつながっていて、道路じゃないところをふらふら通って会社まで行けるからです。
道路は交通量多くて歩道がないので、駐車場通り抜けは天国天国。
ところがそのうちのひとつの駐車場プラスマンションのオーナーが変わるのだそう。
それで無告知の工事があったり、将来的には通り抜けができなくなるそう。
無告知の工事で車で通れなかったときは「ここは通れません」って言われて、なにもなかったので、「Uターンもできない、コーンをはずしていいですか!」ってむっときて言いました。
もうちょっと手前で「通り抜けできません」って書いててくれればこんな苦労しなかったのに。
それで若い兄ちゃんに「もう通り抜けできないのか?」って詰め寄って、オーナーチェンジのことを知った。
週明けに工事の紙が事務所に届いた。
「え〜!この前から通れなくて文句言っちゃいましたよ!」って言ったら。
そもそも公道ではないのだから文句を言う方がおかしいよ、と同僚にたしなめられた。
でもね。
駐車場のあいだにゴミの収集場もあるわけだし、あれはちゃんと道路として使ってあるよね。
「でも、文句は言えないのよ」って。
そうかなあ。
もやもや。
いろいろ考えたけれど。
間違いだから言ってはいけないってのは間違いだと思うんです。
人間は間違ったことを言う権利がある。
「間違っているかもしれないから言ってはいけない」なんて思ってはいけないってことです。
まあ、それはわたしの行動原理の基礎みたいなものなので、それを否定されると正論であっても困るわけです。
むしろ正しいか正しくないかではなく、自分の考えていることを正確に表現することの方がわたしのやりかただ。
うん。
ひとそれぞれだからどうでもいいけれど、もやもやしたおかげで、大事なことに気づいたわ。
ログインしてコメントを確認・投稿する