記事が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、そして続き}
「政府」は「企業のダイナミズムの復活、イノベーションの担い手であるスタートアップの徹底支援」
など
始めから仕舞いまで「一切」できない(-_-#)。
明治以来の「カンニング主義」に狂ってっかんこんな馬鹿げた「お題目」にひっかかんだよ(怒)。「先進外国」がある場合にのみ「技術導入」による成長戦略が「カンニング主義」によって取り得るが、「イノベーション」は「最先進技術」の「自主開発」なので、
「政府」には「参考事例」がないので一切「判定」ができない、
よって
始めから仕舞いまで「市場」に任せるしかない。
当たり前だろ(-_-#)。「付加価値の高い新製品・新サービスの創出の促進」も(怒)、「大企業とのオープンイノベーションの支援」も(怒)、「いわゆる6G（ビヨンド5G）の推進」も(怒)、そのままの意味なら「政策」としては始めから「不可能」(怒)。特に「軍事機密性技術」が日本には「ない」のでそれを「公開」することによって「民間企業」の技術革新を促すことも出来ない。ナッシング。だが、これはそのまま「強行」されるだろう、なぜなら「こうなる」からだ以下チャートを読んで欲しい
１、米系企業の「技術動向」をチャイナ共産党が調査する。
↓
２、その先端技術「課題」をチャイナ共産党の命令で負担込みで日本側が「研究」する。
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３、(デシタル・データ・スキャンで「成果」が全部「チャイナ共産党」下の大陸研究機関に「事前」に抜ける(怒))
↓
４、対米テストの「成功事例」のみ「チャイナ共産党」下の大陸企業が「特許」を取得し「産業化」する。
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５、政府・報道ナチスが「成功事例」をチャイナ産「夢の技術」とプロパガンダする。これが「付加価値の高い新製品・新サービスの創出の促進」(怒)。
↓
６、日本中の大企業が唯々諾々と「特許」を強制購入させられ「下請化」される。これが「大企業とのオープンイノベーションの支援」(怒)。対象は日本企業ではなく「大陸企業」(怒)。
↓
７、「産業コア」全部抑えられ「下請化」された日本の大企業は、依存させられた「産業コア」ごとに分割されチャイナ国営ファンドに買収される。これが「新規株式公開（IPO）プロセス及びSPAC（特別買収目的会社）制度の検討」(怒)。
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８、日本の大企業を「党有化」したら、当然次は「中小企業」の乗っ取り(黒笑)、これが「中小企業の事業継続・事業再構築・生産性向上の支援」(怒)。当たり前だが対象は、日本人ではなく「大陸系新規移民」(怒)。先行例として「在日コリアン企業」の設立事例が「使わ」れるだろう(-_-#)。
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９、抵抗する「中小企業」は金融的に打撃して屈服させる、それが「採算性の回復が望める事業者に対する事業再構築の促進のための私的整理円滑化の立法」と「採算性の回復が望める事業者に対する事業再構築の促進のための私的整理円滑化の立法」(怒)
↓
10、日本人「大量レイオフ(首切り)」開始、だって旧「日本企業」ぜーーーーんぶ、「チャイナ所有」に衣替えすんだから(-_-#)。始めから「倒産確実」の「インチキ公営企業」がゴビ砂漠のお化けキノコのように次から次へと「馬鹿政府」によって設立されるだろう。たが、そんなもん持つ分けない(-_-#)、直ぐに倒産して「大量レイオフ(首切り)」は「結局」日本人自身の「自業自得」となる(-_-#)。
↓
これを「促進」するために��、「中共"移民"支援」へ続く
まるで「鵜飼い」の「鵜」だわ(怒)、ここまていけしゃーしゃーと「日本経済乗っ取ります」と言われて怒ってんの俺一人<(T^T)>。ホンと泣きはいるわ(ToT)、「復興企画院(≒経済財政諮問会議＆新しい資本主義実現会議)」悪魔の申し子だよ(ToT)、「地方を活性化し、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」の起動」なんてそのまんま、
「大量レイオフ(首切り)」された日本人の「下放(農奴化)」そのものじゃねえか(怒)。
中世以降のチャイナでは「都市乗っ取り」の「兵営化」が常態なんだよ(-_-#)、１７世紀の北京でさえ「内城」は元の住民「全員」追い出されて「満州族(正確には満州帝国下の諸族八旗兵)」専用居住地区になった(怒)。今後、日本でもまったく「同じ事」がおこるだろうよ(-_-#)。中世以降のチャイナでは一部「大地主」以外「農民」は総て「負け組」なの(怒)。平均的なチャイナ農民の「借受農地」一戸平均４０アール(1200坪・4反)だぞ(怒)、第二種兼業農家主体の日本の農家でも平均１２０アール(3600坪・12反)、下級労働者並みの「所得」期待するなら最低６７０アール(20100坪・67反)が必要、ドイツが平均大体そんぐらい(-_-;)。
一旦「佃戸(チャイナ式小作人)」に落ちたら「教育」・「家電」絵空事(怒)。
「ガス」・「水道」でさえ極めて怪しい(-_-#)、「下水」なんぞ最初からある分けがない(ToT)。どいつもこいつも正気かよ(怒)、なにが「デジタル田園都市」だ(怒)、ふざけんな(激怒)！だから「経済安全保障」に「デジタル社会の基盤となる先端半導体に関する国際共同開発支援と半導体工場の我が国への立地支援、国内拠点工場の刷新」と「次世代データセンターの地方分散・最適配置の推進」がくんのさ(-_-#)。
「経済安全保障」で「同盟国」の文字なしに「国際共同開発支援」(怒)
「次世代データセンターの地方分散・最適配置の推進」は日本人「農奴監視」用の「データ・ハブ」設置の意味(怒)。データセンターの地方分散で「雇用」なんてうまれっかよ(怒)、「電話局」の「総無人化」みてわかんねえのかよ(怒)、総て「オート」「リモート」でコントロールされるデータセンターなど「地方設置」しても月一で回る「補修・応急修理班」を都道府県単位で「外注」してお仕舞い(怒)、やたすりゃ「数県」で一社だな(-_-;)、しかもそれでさえ「チャイナ企業」が落札するだろうよ必ず(怒)。それが「最適配置の推進」つーーーーもんさ(-_-#)。つくづく思うが
「国語」いこーる「真面目」だわ(-_-;)。
これほど酷い「出鱈目」・「大嘘」をあらゆるメディアで「政府」が「津波」の様に撒き散らし(-_-#)、国中「出鱈目」・「大嘘」の「大洪水」でほぼ確実に「情報論的」な「ノアの大絶滅」来たすのに全員へらへら笑ってる(ToT)、
大正１０(1921年)年６月２４日をもってわれらが「祖国」は「文化的自殺」をとげていたのではないか？
との強烈な「絶望」がまるで水に落ちたインクの様に俺の心の中に広がっていく(ToT)。そうでなければこれほどの「レベル」の「国民」の「国語読解能力」の壮絶低下は俺には理解不可能だ(ToT)。祖語「日本語」のピジン言語特性考慮に入れたとしても酷すぎるぜ(-_-;)。
「何」語っても全部「虚空」に消えていく(-_-#)。
俺の今書いてるの「亡国論」だぜ(怒)(怒)(怒)、言うなれば「日本の子供達」が「(少なくとも日本人としては)皆殺し」になるという話(怒)、「証拠」は上記「政府公式発表」含めててんこ盛りに出してるのに(-_-#)、「無反応」いみわからん(怒)。
「令和日本人」は既に「死ん」でる「亡霊」にしか思えないではないか(-_-;)。
言っとくが「極左」はこれに関して正確にトレースしている。奴らは「事態」を正確に理解し「大喜び」しているのさ(-_-#)、「ここ((htt)ps://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa23.html)」にでも行ってみろ(怒)。それに「反撃！」を呼号すんのなんと俺一人(-_-#)、既に滅んでるといって何が悪い(怒)、事実ではないか(-_-#)、なのに「民族派」はもちろん「自称・保守派」もそろってダンマリ(黒笑)。
少なくとも「エリート(指導者階級)」には「古語(古典日本文語)＆古字(古典日本字)」トコトン叩き込め！
の「一言」ぐらいあってもよさそうなもんだが、それさえ「皆無」(-_-#)。「外国語」と「日本古典」なら「日本古典」絶対優先(怒)、それを「語れ」ない「にほんほしゅ」(笑)、また内ゲバなりかねんから「人名」出さずに言うが、
「にほんほしゅ」派は英米系「保守派」と比べると比較にならないほど「不真面目」で「根性なし」(-_-#)。
「令和日本」の最大・最悪・最低の「問題点」は「極左」が「強烈」に「強い」事(そのこと自体は「事実」だが)ではなく、なにより「日本保守派」が絶望的に「少なく」・「弱く」そして何より何より何より何より重要なのは「不真面目」である事(-_-#)。「日本の保守」を「志す」総ての人に心から言いたい、
「真面目」を取り戻そう、その為にこそ「国語」をやろう。
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(-_-;)、「不真面目の塊」の俺が言うの間違ってるのはわかってる、でも誰もいわねえじゃねえか(ToT)。ほんとは「三島さん」に俺は言ってほしかった(ToT)、議論の余地なく「最適任」、でも１９７０年は半世紀以上「前」(怒)、
この半世紀、三島さんの「志」継ごうとする奴は結局一人も出なかった(-_-#)。
あっち系「糞集団」が死体蹴り続けているだけで、「無かった事」なった(怒)。「文学的」にも「学術的」にも「運動的」にも「後継」皆無(怒)。文字通り「全部「虚空」に消え」た(-_-#)。はーーーーーーーーーーーーー(-_-;)。それと少し関連する話だが、
「明治立憲体制」が「情報論」的に「李氏朝鮮王朝」に類似している可能性
について一人で「のた打ち」回っている(ToT)。「明治立憲体制」は法学的「不統合」をきたしている欠陥体制で、運用制度が２重になっている(-_-;)、「江戸期」の「幕閣制度」を「基本」受け継ぐ「元老制」と、突然導入された英国的「議院内閣制」がトンデモ「齟齬」をきたして、
強烈な「裏権力」を生み出してしまった(-_-;)。
「山県有朋「アジア主義」一派」・「戦中「共産」軍部」・「戦後極左「売国」機関」はこの「裏権力」の典型(怒)。これはけっして「野党」ではないあくまで「裏権力」(怒)。元来、英国的「議院内閣制」はその１０００年前にフランスから導入された「議院制度」に「財務機関」の指揮・人事権限を与えるもの、
英国首相の正式名称は「プライムミニスター」日本式に言えば「筆頭勘定奉行」。
「代表なくして課税なし」とはそういう事(-_-#)。日本全国で「日本国内閣総理大臣＝筆頭勘定奉行」だと思っている奴は「学者」も「庶民」も一人もいない(怒)。少なくともそれを誰も「論証」していない(怒)。はっきり書くが、おれはこれを
とことん「国語」を蔑ろにした極めて「不真面目」な行為だと思っている(-_-#)。
断っておくが「日本国内閣総理大臣＝筆頭勘定奉行」と認定せよといっている訳ではない、「日本国内閣総理大臣」は「日本帝国太政大臣(実質的には日本帝国左大臣)」の「後継機関」で、「筆頭勘定奉行」の「後継機関」は「財務(事務系)副大臣」or「財務事務次官」。
英国制度の日本「直接」適応は「宮中(朝廷)制度」を破壊し「皇統断絶」を招く(-_-#)。
英国王は代表的な「軍人貴族」の家系で、実に複雑な「独自」の「文化的背景」があり、最低限「ケルト・ローマ・ゲルマン・フランス・カトリック」５勢力のくんずほぐれずの「曼荼羅」的綱引き語んなきゃなんないので今日は割愛、云いたいのは、
日本は英国ではない。
という「当たり前」の事。「國體(憲法総体)」は「カンニング」できない(怒)。これを「整理・整頓」して国民に「護持」を訴えるのが「憲法学者」で、「法(事実)の支配」に基づきその施行規則を提示するのが「法学者(法律学者)」(怒)。この意味で日本には「憲法学者」も「法学者(法律学者)」も一人もいない(-_-#)。だからそれを補うために「裏権力」が生まれるのさ(怒)。挙句にその「裏権力」を「外国」に乗っ取られ「亡国一直線」(怒)。「馬鹿民族」につける薬はないわ(ToT)。はーーーーーーー、凹んできた、すまん中途半端だがとりあえずアップする。続きはまた次回語ろう。とほほ(ToT)。
ＰＳ、某えら〜い、えら〜い、も一つおまけにえら〜い灯台もとい東大の「せんせー」に綾かって「顕彰カーシャ(orプロフ)文学設計局」でも立ち上げてみようかと思う(笑)。「炒飯科学」があるのなら「カーシャ(orプロフ)文学」もあるだろう(笑)、割と本気で「ロシア文学」解説しようかなと思う、ちょーど１０年前に、
原稿用紙で８０枚ほど書き込んだ「ドストエフスキー研究」未公表だしねo(^-^)o。
補助線として公表済み「記事」挙げとこ、2010年05月05日記事(「悪霊」解説)、2008年02月28日記事(「地下室の手記」解説)。(ファースト・ルパン風に)自分で言うのもなんだけど「実によく書け」てた(笑)。
「語学屋」と「文学屋」の屋号の「違い」をぜひえら〜い東大の「せんせー」にご教授頂きたいm(_ _)m。
ま、俺の専門は史学主体の「"法"文学屋」だけどね(笑)、でも「読める」のは「ノンフィクション」だけじゃないぜ！ってとこあぴーるしたくなったのよんo(^-^)o！はーーーーーーーーーーーーくそ(-_-#)。
ＰＳのＰＳ、ホント、東大の某えら〜い「せんせー」ほんとーーに「ロシア史」語んないね(-_-#)、せめて「黄金環」の解説ぐらいしろよ(怒)、それ国史(日本史)語って「奈良・京都」ガン無視とおんなじ(-_-#)。わからないなら「モスクワ大卒」の嫁氏にでも聞け(怒)、ロシア史において文化的「地理中心」はモスクワでもウラジミールでもましてやサンクト・ペテルブルグでもなくて、
ゴーリキ(ニジニ・ノブゴロド)市。
あそこでカザンを本拠地する「ウラル・タタール人(その正体はトルコ系ブルガリア(ボルガ)人とフィン・ウゴル系シベリア原住民の混血者)」とロシア(北東ルーシー)人は「モンゴル王家推戴」＆「シビル・モンゴル再征服(シベリア・レコンキスタ)」を条件に「合邦」したのさ１５７６年の話(雷帝戴冠)。この「契約」のロシア(北東ルーシー)側の「鎖」がこの「黄金環」(ネオ「タタールの頸木」・黒笑)さ。そんで、その「契約」の強烈な「副作用」たる「あの」しっちゃかめっちゃかな「大動乱」の末に、
ロシア(北東ルーシー)はポーランド「共和国」化したのさ(-_-;)。
１６１３年の話、ポーランド・「リトアニア」連合共和(共和王政)国を真似て「古ヨーロッパ種族・バルト族(この場合リトアニア系ノブゴロド人)」を王家と戴く「王様・バルト族、役人・ゲルマン族、軍人(＆諜報員)・タタール(名目モンゴル、実質トルコ・シビル)族、労働者(実質的には農奴＆奴隷(黒笑))・スラブ族」の「ロマノフ朝ロシア帝国」が建国された訳さ。そしてひじょーーーに大きな「文化的断絶」が起きたの、
それが「血統」と「思想」の分離なんだ。
其れがゆえに「ロシア」は「思想の王国」たりえたんだよ(-_-;)。ほんとーは「ロシア東欧史概論」、せめて同「対露アウトライン・ダイジェスト{かっ飛びつまみ食い編}」を「再開」しても少し「精緻」に法文学的分析を図りたいがこっちは単独・兼業・全部持ち出し、セルフサプリの情報義勇兵(怒)、
たまには「本隊」頑張れ(-_-#)。
其の為の「お給料」(怒)、其の為の「研究費」(怒)、其の為の「(諸設備、その他の)法的支援」(怒)、其の為の「社会的栄誉」(怒)、そ・し・て、それを成し遂げた故の「印税」始め「余禄」だよ(怒)。なして、
「ゲリラ」の俺だけ「突貫！」・「突貫！」また「突貫！」
血塗れ汗塗れ泥塗れで命を的に死に物狂いで「突撃」繰り返してるのに(ToT)、なして「本隊」のお・ま・えが「それ」をぽかーーーーん( ﾟｏﾟ)と南極一号顔して眺めながら「オブラディオブラダはははーんはーん」と鼻歌歌ってんだよ(-_-#)、理不尽だ(怒)！いい「事」二つ教えてやろう、一つ目は
「学術的研究」は「論証」したものに「栄誉」を与える。
ものすごっく悔しい(-_-#)が決して「気付いた」ものに対してではない(ToT)。つまり「俺」は可能性ゼロ、お前の前には「道」が拓けている、それが「ゲリラ」と「本隊」の違いだよ(怒)。
城(＆都市)(を)「攻略(落す)栄誉」はいつの時代何処の国でも「本隊」の任務
なんだよ(-_-#)。超弱小「ゲリラ(兵力・後備役年齢の「独居パンイチ中年」１、実質０.３〜０.２)」じゃ「村」一つ(怒)、いや嫁もこんから「家」一軒落せやしねえ(ToT)。いかんいかん、また変な愚痴になってる、話を元に戻す。二つ目は「共産党情報統制」は「心理側面」と「情報拡散(啓蒙)側面」の二重支配で、
「情報拡散(啓蒙)側面」は世界規模の大枠だが思っているより「目が粗い」(黒笑)
「心理側面」を突破できれば「落穂拾い」はおもっているよりもずーーーーーーと容易(笑)、「共産党」は「網漁師」抜ける小魚を追わない、２０年かかってもいい、深く静かに潜行せよ、
ユーリィ・イズムイコよ、「真実は常に君と共にある」ぞ、それをお前が望むと望まざるとにかかわらずな(-_-#)。
も一つだけ「補助線」を書いておいてやろう、１６世紀「ロシア」に現れた「血統・思想分離」は結局「イデオロギー」支配で、ロシア救世主主義(ロシアメシアニズム)の「宣撫」だが、これは
インド的「カースト制度(職能秩序)」と強い「相関関係」にあり「序列」に関する「強い闘争」を生む。
ある意味「アメリカ」と「ロシア」はよく似ている。両方「血統」バラバラだかんな、そこで「イデオロギー(思想)的結合」の必要性が生まれるわけよ(-_-;)、アメリカの場合は「英系立憲主義」、ロシアの場合は「ロシア救世主主義(ロシアメシアニズム)≒ジャハン・グシャー原理(世界征服者思想)」。だから、
ウクライナ「独立」はハゲチビ(プーチン)の目には「奴隷叛乱」に見得るのさ(黒笑)。
ウクライナ人は自らの「血統」に基づき自らの「(スラブ)正統文化的伝統思想」へと「回帰」した、ロシア人はそれを拒絶し「ロシア救世主主義(ロシアメシアニズム)≒ジャハン・グシャー原理(世界征服者思想)」に基づき「(スラブ)正統文化的伝統思想回帰」を「奴隷叛乱」と見做した、それが「イデオロギー(思想)」的側面から見たウクライナ戦争の「真実」だよ(-_-#)、ウクライナ戦争はみんなが考えているよりずーーーと「根」深いのさ。簡単に考えるな、１６世紀の「大動乱」並に長引く可能性が高い、前回は
「ツァーリ(皇帝)なんて嫌ジャーーー(ToT)、おーーーい、おい(ToT)、おーーーい、おい(ToT)(ToT)(ToT)」
と「泣き叫ん」で「暴れ」る１６歳のリトアニア系ロシア人少年(ミハイル・ロマノフ)をみんな一緒(全国会議・ゼムスキー・ソボル)に「力尽く」で「玉座」に引き摺って行って(笑)、ゲルマン系官僚とタタール系軍人、そしてロシア人とウクライナ(主としてコサック)人が「手打ち」したわけだが、
「其の方法」はもう「永遠」に使えない(-_-#)。
ウァリヤノフ(レーニン)の「糞野郎」が完全無欠に「ぶっ壊し(革命)」て行っちまったからな(怒)。いまみてるのは「経済成長」で３０年間「糊塗」されてきた「ロシア革命」の副作用なんだよ(-_-;)。神ならぬ俺にはどう「決着」するのかはわからない、だが、これだけは云える、
「イデオロギー(思想)的結合」を放棄すればロシアはユーゴ的に「空中分解」する。
それもみんなが考えているより遥かに急速に(黒笑)、ハゲチビ(プーチン)と「オプリチニーナ(≒ＫＧＢ≒タタール系ロシア人)」共はそれを心底「恐れ」ているのさ(-_-;)、「ＮＡＴＯの東遷」なんて「簡単な話」じゃねえんだよ(-_-#)。「ＮＡＴＯの東遷」が原因なら「ウクライナの独立(永世武装中立)」と「ＮＡＴＯのウクライナ特別協定(軍事侵攻時の暫定加盟≒非加盟)」をバーターさせれば「済む」、だが、それはまったくもって「ナンセンス(無意味)」さ(-_-;)、
攻撃的心理武装イデオロギー「ロシアメシアニズム」を建国理念とする限りロシアは「約束」絶対守らない(-_-#)。
東欧撤兵の「約束」ずーーーーっと引き伸ばして実行したの冷戦敗北「後」の「４６年後」(怒)、相手に「約束尊守」嫌になるほど「求める」が、自分達は一切「実行」しない(怒)、ミンスク協定、ブタペスト・メモランダム(覚書)上に同じ(怒)。ちなみに英米は其の年の内に「敵前逃亡的」全軍撤退開始(苦笑)、結局、
宗教的・イデオロギー的「狂信」は「世襲の原理(立憲主義)」でしか「緩和」できない
(怒)、ヒューマニズム(人道主義)の「根本」なのにわかってる奴か少なすぎる(-_-#)、ウァリヤノフ(レーニン)は「天才革命家」つまり「心の壊し屋(サイコ・クラッシャー)」さ(怒)、「ここ」を攻めに責めに攻めて完全無欠に「ぶっ壊し(革命)」てったからな正に天才的だよ(怒)。俺なんざ、日本人なのに「極左家庭」に生まれついたんでその「直撃」受けた(-_-#)、正に最低だよ(怒)。小泉悠よ、お前も「人の親」なら少しはか・ん・が・え・ろ(-_-#)。ふーーーーーーーーーーーーーーー(-_-;)。
{論考が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、最近、考えたこと。Part0205-3へ続く。}
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