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2022年04月21日17:13

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シンガポールでは電動キックボードに「禁止令」

シンガポール、人気の電動キックボードに「禁止令」
2019年11月22日 16:44

手軽さで人気を集めた電動キックボード(通称eスクーター)が、シンガポールの道路からほぼ消えた。事故が増えたため、国が規制を強化し事実上の禁止扱いとなった。「歩道を安心して歩ける」と規制を歓迎する声が多い一方、利用者からは不満の声があがる。

規格外のeスクーターを回収するトラックが各地に出動した
政府当局は4日、eスクーターの歩道での使用を5日から禁止すると発表した。違反者の罰金は2千シンガポールドル(約16万円)にもなる。車道での使用はすでに禁止されており、唯一使用が認められているのは、自転車専用レーン。ただ同レーンはわずかしかないため、利用者は事実上の「禁止令」と受けとめた。

車の値段が日本に比べ4〜5倍にもなるシンガポールで、価格が数万円程度のeスクーターはこの5年間ほどで急速に普及した。免許も不要で、駐輪場もいらず、環境負荷もかからず、登録台数は既に10万台に達した。

しかし一転して、事実上の禁止に追い込まれたのは、無謀運転で事故が増えたためだ。政府は時速10キロメートルに速度制限するなど対応してきたが、9月には死亡事故も起きた。廉価品では、電池発火によるアパートでの火災も相次ぎ、危険な乗り物のイメージも強まった。

政府の判断を歓迎する声があがる一方、禁止に落胆する声もある。特に深刻なのは配車大手グラブの「グラブフード」など、飲食店の宅配代行を担う個人の配達員たちだ。eスクーターを使う配達員7千人は商売道具を取りあげられ「生活がなりたたない」と訴える。

政府は、自転車などへの買い替え補助金を出すなど事態の収拾を急ぐ。新技術で生活を豊かにする「スマートシティ」を掲げるシンガポール。だが、今の混乱ぶりはスマートとは程遠い。瞬く間に人気を集めたeスクーターは静かに街から姿を消しつつある。(シンガポール=谷繭子)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52492460S9A121C1FFE000/
きちんと歩行者と自転車が分かれて移動できる様になっていないと危なくてしょうがないでしょう。
欧州では道が整備されていますが、日本はキックボードどころか、自転車道も整備されていないので、たびたび事故が起きます。

恐らく、シンガポールの二の舞になります^^;
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