大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの前日譚で、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描く「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第3弾。魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、恩師のアルバス・ダンブルドアや魔法使いの仲間たち、そして人間(マグル)と寄せ集めのチームを結成し、史上最悪の黒い魔法使いグリンデルバルドに立ち向かう。その中で、ダンブルドアと彼の一族に隠された秘密が明らかになる。ホグワーツ城やホグズミード村など、「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみの場所も多数登場。原作者J・K・ローリングが引き続き自ら脚本を手がけ、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」以降の全シリーズ作品を手がけるデビッド・イェーツ監督がメガホンをとる。ニュート役のエディ・レッドメイン、若き日のダンブルドアを演じるジュード・ロウほか、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、カラム・ターナーら「ファンタビ」シリーズおなじみのキャストも集結。グリンデルバルド役は前作までのジョニー・デップに代わり、デンマークの名優マッツ・ミケルセンが新たに演じる。(映画.comより)
<2022年4月10日 劇場鑑賞>
シリーズ最新作。そろそろ物語も把握できて来て(?)、日本の予告が親切なこともあって「難解だったらどうしよう」と心配せずに行くことができました。少し長いとは思いましたが、楽しめました。
冒頭の、ジュード・ロウとマッツ・ミケルセンがカフェで逢うシーン。後から現れたマッツさんの見栄えのすることったら!ジュードでなくても惚れるかもです。おしゃれなスーツをきちんと着こなした、背丈のあるハンサム。この時点で「マッツに替わって正解だったかも」と思いました。もちろん、ジョニーもハンサムですが。どうでもいいことで非常に申し訳ないのですが、この時彼らが飲んでいたものを「ティー」と表現していましたが、コーヒーに見えたのは私だけでしょうか。あまりに黒くて。濃いティー、例えばモーニングティーみたいなものだったのかもしれませんが。
つまらないことをすみません。で、前作で血筋が高貴であることを示唆されていたエズラ・ミラーのお話とか、いろんなことがきちんと収拾されていて、わかりやすかったと思うのですが、やっぱり少し冗長だと思いました。まぁ必要なんでしょうけど。で、個人的には、メインのお話があまりに人間臭すぎて、「そこ、魔法使いである必要ある?」と少し思いました。
<ここ、ネタバレ>
若い頃ジュードはマッツに恋していた。それを受け入れたマッツと二人、一生一緒にいるつもりで血の誓いを立てた。でも、目指すところが違い過ぎて、やがて仲違いすることになってしまった。・・・って、ありがちすぎる話ですよね。それが魔法使いだったから、スケールが大きくなってしまっただけで、周りにエズラの話やマグルの結婚などを散りばめたと言えども、なんだかショボいなぁ、と思ってしまいました。
<ネタバレ終わり>
エズラは「僕はずっと独りぼっちだった」って言ってましたけど、確か蛇に変身するアジア系の女性と一緒にいましたよね、前作で。前々作かな?彼女はどうしたのかな。亡くなったんだったっけ?忘れてしまいました。でもとにかく、仲間はいたのに、とちょっと思いました。短かったのかもしれませんが。
あと、ラストに現れたキャサリン・ウォーターストン、すごく痩せてたように思いました。何か、役作りが必要な映画にでも出てるのでしょうか。
まだまだ続くような感じでしたね。これからどんな風に展開するのか、予想できないです。
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