mixiユーザー(id:840979)

2022年03月29日13:37

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島田紳助さんが冠番組でのキャスティングがこんな感じだったんじゃないかなと思ってることが、榊監督と木下ほうかさんで実話として報じられてる

島田紳助や木下ほうかにすべて背負わせるわけではなく、
昔からあったと言われてる
不自然な結婚離婚の繰り返しをしている俳優、監督もいるし
悪い噂が流れてる人もいる。

AKBグループはこうだと思っていたんですが
「推された時に危険な目に合うと思ってたが、MV一人で撮った時、秋元康はうなずいて見てるだけだった」とNMBの方が言ってたのでそうでもないこともあるのか!とも思ってます。

本人同士が良ければ職場恋愛
強要があれば枕、性加害
そして拒否できない、しずらい立場の人を好きになった場合
昔は有無を言わせないことが可能で(有無を言わせず結婚して今になって熟年離婚になることもあって時間で解決しない問題)
時代によって違う

いやよいやよも好きなうち、というニュアンスを見誤ると性加害、レイピストになる時代。
声を上げれる世の中になったのは良かったですし
ニュアンスわからねえよ今すぐやりてえんだよでセックスに持っていった人は、(男女問わず)
いつ木下ほうかになるか、榊監督になるか、

性被害について考えるようになったのは童貞をプロデュースフェラチオ強要事件からです。
加賀くんが行動を起こすまで分からなかった。

性について強要されない世界に近づくのは大切なのは分かります。

芸能界から榊監督と木下ほうかがいない今、少しだけ芸能界は健全化されている
悲しくてもニュアンスを汲み取って同意を得る、
断れない立場の相手にアプローチする場合、どこまで細かく配慮するかホントに大事。だと思いました。

どうしても文春の記事を見ると木下ほうかの向こうに島田紳助と当時の島田ファミリーの女性たちが思い浮かんでしまう……

木下ほうか所属事務所が契約解消 女優2人への「性加害」報道 NHKドラマ降板申し入れ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6902773

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