【チューリップ賞】
◎06ナミュール
○09ウォーターナビレラ
▲03サークルオブライフ
△08サウンドビバーチェ
△14ステルナティーア
過去10回の傾向から。
1番人気は8頭馬券に絡んでいるがうち6頭までが阪神JF連対馬。裏切った2頭は阪神JF非出走馬。
阪神JF連対馬が1番人気に支持された場合は信頼出来る。
阪神JFから直行した馬が16頭馬券に、そこで4番人気以内か3着以内だった馬に限られる。
前走掲示板確保していた馬が27頭、うち23頭が3着以内で桜花賞トライアルらしく底を見せていない馬が強い。
逆に前走掲示板外から巻き返したのは3頭だが、うち2頭は前出阪神JF組で前々走重賞連対という実績ある馬だった。残りはエルフィンS1番人気馬。
その前走を距離別に見ると27頭が今回と同じ1600mに出走していた。
底を見せていないと言えば前々走も27頭が3着以内でうち20頭が1着だった。
本命は阪神JFで1番人気4着でここでも1番人気になりそうなナミュール。
相手にも阪神JF組から3着ウォーターナビレラを。脚質的に今の馬場で有利。
3番手に阪神JF覇者のサークルオブライフを。賞金足りているだけにここは叩きか。
押さえに菜の花賞勝ち馬サウンドビバーチェ、阪神JF7着も前々走重賞2着歴あるステルナティーアを。
3連単06＝03、08、09、14(軸1頭マルチ36点)
【オーシャンS】
◎02スマートクラージュ
○01マリアズハート
▲10ナランフレグ
△07ジャンダルム
△14ビアンフェ
過去10回の傾向から。
3連単200万を筆頭に10万オーバー5回と荒れ模様ゆえ難解。
7歳以上馬も6頭馬券になっており難解さに拍車をかける
基本的に内枠有利で1〜3枠に入った馬が18年を除き毎年1頭は馬券に。
前走距離は1200mだった馬が23頭、1400mだった馬が5頭と、1600mだった2頭を除いてこの2路線から。
その前走目立つのはOP組で11頭。G3組も11頭で中でもシルクロードS組が半数以上の6頭を占める。
OP組11頭中9頭はそこで連対か1、2番人気だったので該当馬がいれば狙いたい。
また前々走に注目するとこちらもOP組12頭と目立ち、ここでも9頭が連対か1、2番人気だった。次いでG1組が6頭。
力が要る馬場か16頭が500kg以上だったことには留意したい。ちなみに26頭が470kg以上で残る4頭中3頭は牝馬。
ここは1200m連勝中で内枠のスマートクラージュ本命で。
相手に前走カーバンクルS2着で1枠1番のマリアズハートを。
単穴にシルクロードS組から3着ナランフレグを。
押さえにもシルクロードS組からジャンダルム、ビアンフェの前々走スプリンターズSだった2頭を。
3連単02＝01、07、10、14(軸1頭マルチ36点)
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