18日に開催決定した3月6日の東京マラソン。
まさかマンボウ下の都内で25,000人の大会をやるとは思ってなかったので、
驚でござりまする。
PCR検査費(6,800円※事務手数料、送料、消費税込み)全員。
荷物預かり中止。自宅からゴール地点への着替え有料配送サービスに。
お一人様おひとつまで(15,000人まで/申込受付後抽選)
【料金】沖縄県以外の場所からご参加の方:2,900円(お一人様あたり)
沖縄県からご参加の方:4,100円(お一人様あたり)
健康管理アプリを入れ、25日から毎日体温の記録をしなければ失格に。
あ”〜走るだけのシンプルなスポーツの大会が、お金と、手間のかかることかかること
が、夏休みの宿題がたまってしまう「先送り体質」の牛様。
東京マラソンのおかげで、ガラケーからスマホにできましたし、東京マラソン健康アプリもなんとかインストールできたのでござりまする。
24日には、LINEを女子大生に頼んでインストール。
自分でLINEの設定すると何か起こりそうなので、カワユイ女子大生に頼んだのに、
住所録に紐づけされた設定のまま登録されたので、嫌いな人にまで全員に送られてしまい、胃が痛いのでござりまする〜。
で、オミクロン株変異種のニュースを見て、まだ東京マラソン中止に淡い期待をしながら、高速バスチケットも、ホテルの予約も、まだ、していないのでござりまする。
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