先月の「びわ湖毎日マラソン」に次いで、「福岡国際マラソン」も、今年12月5日の第75回大会をもって幕を閉じるとのことでござりまする。伝統あるエリート選手だけの大会は終わりを迎え、これからは、エリート選手と市民ランナー混走の数万人規模の大会の
地方紙「長野日報」の記事で大きく取り上げられた宮崎ますみ様のワークショップのキックオフイベントなるものに行ってきたのでござりまする。メールでの申し込み手続きの不手際などの不安は、やはり、間違ってはいなかったのでござりまする。客層は、どうやら
ども地方紙「長野日報」と「朝日新聞」を全部読まないと片付けられず、落ち着かず、新聞読みに人生の時間を無駄に使ってしまっている牛様でござりまする朝日新聞の書評欄「売れている本」で、「盤上の向日葵」が紹介されておりまし
アナログ人間の牛様は電子申告なんかせずに、市役所での申告に行ってきたのでござりまする。応援にかり出されている職員ではなく、詳しくて親切な職員に当たると、いろいろアドバイスしてくださるのでござりまする。本日も節税につながったのでござりまする。