刺されることから身を守ろうして腕が傷ついた痕跡を防御創というが、不意を付かれて刺された場合には防御創はできない。なので防御創がないことを根拠として自殺とは断定できず、依然として「女子高生が刺した」可能性は残されている。
刃物による自殺の場合には複数の刺し傷が見つかることがありこれはためらい傷と呼ばれるが、検死の詳しい内容が公表されてないのでそのような傷があったかどうかも不明である。
高校男子が死んでしまったことを良いことにし、全ての責任を押し付けてしまおうという意図が見え隠れしている。刺された時点でさえ「全てを高校生男子が仕組んだ」という内容の報道だったので、自殺ということにしてしまおうしているのかも。
襲撃事件 死亡17歳を司法解剖
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6859709
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