子どもノンフィクション文学賞について調べてみると、チラシには「見て、聞いて、自分の言葉で書いてみよう」とあり、体験ルポ、観察記、伝説・伝承、スポーツと示され、「本当の話には本当の感動がある」とされていた。
件の悠仁坊やのお話はどういったものか分からないが、参考文献云々の話が出てきているので「伝説・伝承」についてではないかと考えられ、「参考にした文献から丸写した」と見られる箇所があったというわけだ。つまり悠仁坊やとしては参考文献として記載しなければ「自分で考えた言葉として見られるだろう」という姑息な考えだったことが明らかになったのである。
■悠仁さまの作文「参考文献の記載が不十分」 他の文献と酷似報道受け
(朝日新聞デジタル - 02月16日 19:54)ふ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6853588
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