怪しげな状態は敵国の新兵器として捉えられることが多く、第二次大戦中に目撃されたUFOを米軍は日本軍の新兵器と疑ったのは割合知られている話である。
今回の事故の様子は判明してもその要因は解明されてない。なので進行方向にオレンジ色の発光が認められたという話が出てきてるわけだが、この発光は世界各地で目撃されている。例えば米国オハイオ州で真夜中に空がオレンジ色に発光する現象が見られ、地元では米軍の新兵器の実験かという話にもなったという。
■突発トラブル、高度上がらず=海中捜索を本格化―空自F15事故1週間
(時事通信社 - 02月07日 07:31)
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