石油ストーブ　塗装　点火テスト

頼んでおいた物がもう届いたので
今日やってしまおうと昼から開始

マスキングは昨日やっといたから
今日はすぐに塗装に入れた
天気は曇だが湿気がなければ問題ない


ミッチャクロンと耐熱ブラックで塗装
足付けはめんどくさいからしてない


やっぱつや消し黒になると締まるわ〜
普通にこの色合いで売れば今でも売れそう


芯を交換して
３０分染み込ませてから
いざ、点火テスト


無事点いた
まぁ構造としては単純なものなので
アルコールランプの周りに側があるだけみたいなもんだ


感想としては
これ、上方向にしか暖かくないんだな・・・・
横に座ってるだけじゃあ
全く暖かくない！


だから上に登って行った暖かい空気が部屋中に充満するまでは
クソ寒いということだ・・・・
立って上の方に手を当てる感じじゃないと暖かくないのよ
よく洋画の路肩でドラム缶であったまってるやつらいるじゃん
あいつら手をかざしてるのはそうゆうことだ


こんな悲しいことあるぅ？？と調べたら
どうやら温度差で動くファンみたいなのがあるようだ
ストーブファンと言って
石油ストーブや薪ストーブの上に置いて
温度が上昇することによってファンが回るという仕組み
なので電池もなんもいらないで動く


3000〜4000円ぐらいするけど買おうかね〜
そうすると上にヤカンが置けないのだが
ヤカンで加湿効果は実際はいらないらしい
石油ストーブ自体、石油を燃やしているので
石油に含まれる水分が部屋にいきわたるとか書いてあった


あ〜　あと燃料計が壊れて動いてなかったので
どうにかしたい
たぶん浮きがどっかに引っかかってるだけだと思うから
針金突っ込んでなんとかならんかな〜と


写真左は物置から出して軽く綺麗にした後の写真
出したばっかはホコリだらけで全体茶色だった
右は今日の結果
もうちょっといじろうと思う