婦人公論 
離婚した鈴木保奈美さんが連載をもっている婦人公論。
今回は、
長野に仕事に行った彼女が
危うくペットショップの犬を買いそうになる話。
私、 淋しいのか?
と、自問自答する。
友達からは、
「 子育てが一段落して何か面倒を見る対象が必要なんじゃない?」
と言う言葉。
それに対して
いや違う。
私はこれから自分の面倒を見るんだよ、
誰かのお世話をすることで 存在意義を確認していた時代を終えて、 面倒を見る価値のある自分になるんだよ。
ここからもう1回、自分を育てたいんだよ
と、言う。
頑張って欲しい。

天狗面 
著者 鈴木英治
主人公は二人組の武士なんだけれど、 時代劇の割に ボケとツッコミの設定に なっているのが面白い。
しかも ツッコミが オズワルドの
伊藤並みの センスの良さ。
🤣
🏵 3冊目は、🏵
図書館で 前に借りた人が 返した、
そしてまだ書架に戻っていないスペースで 私の目を惹いた。
何と言ってもこの題名。
「自分の子供が殺されても同じことが言えるのか」 と叫ぶ人に訊きたい
だもんなあ。
((( ;゚Д゚)))
聞きたい、でも
聴きたい でも無く、
訊きたい だよ。
まだ 1ページも読んでないけど。
なんだか ブルブル・・・
今日は にみり が37度5分の熱を出し、学校を休んだ。
朝から 一緒に 娘の家で留守番をしている。
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