女神(ビーナス)の永遠「RIKO] 著者 柴田よしき主人公の名前は 緑子(りこ)職業 女刑事。読んでる途中から、まあ、よくこんなの書けるもんだ、と思った。私の嫌いな「性愛小説」りこは、警視庁の優秀な女刑事(すでに
縄文時代 中央道で勝沼インターの次は釈迦堂PA。あまり立ち寄った事が無かったが今回、時間調整で寄ってみたらすぐ上に博物館のようなものがある。「釈迦堂遺跡博物館」おお、社会科の教科書で見た事のある土器がたくさん並んでる。実物
この二つの岩の間を滝が流れ落ちる。今夜から23日までライトアップ。今夜は、ここで車中泊しようかな。早朝の この場所を見てみたい。
介護 母のマンションに連夜、泊まり込んでいる。軽い認知症の母(86歳)はいろいろ忘れるが柏に住む、3歳下の弟が会いに来てくれてご機嫌だ。「まだまだ弟の浩の事がわかる」 弟(83歳)の方も妻のお姉さんが 最後は自
落ちこぼれでも成功できる 著者 大下栄治 副題は「二トリの経営戦記」http://honto.jp/netstore/pd-book_03183679.html経営の成功者の本ではヤマト運輸の社長の本を読んで以来だ。「ニトリ」と言えば 赤羽に