蜩(ひぐらし)の記 著者 葉室 麟 (りん)?? 初めて読んだのにどこかで 読んだ事のあるような、、、こんなに同じで いいわけ?えーと、 そうだ!藤沢周平の、、、なんだっけな?グリグ
ハイ、捨てたー あ、痛たたた、、、すっかり自分の体を痛めてしまったらしい。我慢して使ってきた分、治りが遅い。二軒隣のコンビニに行くのが一苦労。痛みで足が進まず途中、3回、休むありさま。と、いう時期に母の大学病院の検査の日が
解縛(げばく) 著者 小島慶子これは辛いな。自分の育った家庭でここまで両親と姉と解り合えないで そのまま独立してしまったら、、、でも、私もそうだったかもしれない。私が「帰りたくて帰って来てるんじゃ
痛たた、、 私がうっかり そう言うと、、母 は、「仕事の し過ぎじゃないのか?」と必ず言う。(本人は、心配して るつもり)ついでに 「私はどこも痛くなったことが無いよ」と、言う。( 本人は 励ましてるつもり、なのか? よくわからない
ほっこり 娘 「窪町小学校で 『ふれあい給食会』があるけど行く? 祖父母が対象だって」私 「いつ?」 (河口湖に行く週末だったらダメだな)娘 「9月28日(木)の10時半から」はあっ?バリバリ 平日じゃないの。私の仕事は、時間がフ
幼い頃 の記憶 明 「風美姉ちゃんちで レコード聞かして貰うたなあ」私 「ステレオを買って貰った時やな。じゃあ、吉田拓郎やったろ?」明 「いや、『帰ってきた酔っぱらい』 やった」そっちかーいあの頃、ナンセンス ソングが流