mixiユーザー(id:4535387)
2022年01月10日17:12
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NHKのふざけたきった対応を許すな！ 全国の心ある人々はNHK受信料の不払い運動に立ち上がろう！
※画像はNHKのマーク。
こんなのどうでもいい！
※この随筆はNHK関係者、そしてNHKを愛してやまない方が読まれると胸糞悪くなりますので読まないことをお勧めします。
自己責任で読んで下さい。
m(_ _)m
う〜んっ！
何から書き始めたらいいのだろうか？
憲さん連休でかつコロナ禍なのでどこにも出掛けずお家で新聞読んで本読んで借りてきたDVDやCDを観たり聴いたりしているだけなのだが、そうしているだけでもいろいろな知見の獲得と生活上のドラマがあり書きたいことが次から次へと溢れ出てくる！
事実、現時点でも随筆のネタは数本あり、さらに過去に筆を折った書きかけの随筆も十数本残っているのだ･･･。
この連休を機に数本でも書き上げようとは思っているのだが･･･。
このように、憲さんは言わば売れっ子随筆家なのだ！
(￣ー￣)ムフフ
ということで今回はこれから書き出そう･･･。
実は憲さん「葬送マニア」で以前このような随筆を書いている。
こちら
↓
憲さん随筆
「あなたは火葬派？ それとも土葬派？ まさか、風葬派？ 『土葬の村』を読む」
https:/
この随筆で紹介した本の中に現在も残る土葬の風俗を描写した映画として河�鹹照�監督の『殯(もがり)の森』が紹介されていた。
先日、図書館に行くとこのDVDがあったので借りてきて観た。
この映画、第60回カンヌ国際映画祭の審査員特別大賞「グランプリ」を受賞した映画である。
舞台は監督の出身地奈良市の高原地帯で茶畑のある田原地区でこの地区には今も土葬の風習が残り、地元住民がエキストラとして喪服姿で葬列するシーンが映画に収められている。
参考
↓
【殯の森】
https:/
「死んでも焼かれるのはかなわん」日本に残った最後の“土葬の村”･･･数々の「奇妙な風習」が意味するもの
https:/
彼女はそれ以前に監督した『萌の朱雀』でもカンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞し注目されていた。
【萌の朱雀】
https:/
憲さんは当初からこの監督と作品にはどうも興味が持てず観たことがなかったが、今回は「土葬」絡みから行き着いて仕方なく観ることとした。
結論からいうと･･･、
面白くなかった。
以上！
で、今回はこの映画の話ではなく、まずはこの河�鹹照�監督の話である。
この監督、東京五輪の公式記録映画の監督を務めたのであるが憲さんにとってはこの時点で完全にアウト！である。
そして、五輪開催前には政府や組織委と完全に一体化し、カルト的といえるほどに五輪の強行を主張しつづけた御仁なのだ。
参考
↓
五輪批判を“コロナ禍の不安や不満をぶつけている”と八つ当たり扱いする河�鶸篤�
https:/
そして、今回も性懲りもなく問題発言をかましてくれたようだ！
それが以下である。
「日本に国際社会からオリンピックを7年前に招致したのは私たちです。そしてそれを喜んだし、ここ数年の状況をみんなは喜んだはず。だからあなたも私も問われる話。私はそういうふうに描く」
参考
↓
河瀬直美監督に“ヒトラーの協力者”継承の懸念「五輪を招致したのは私たち」発言でバッシングの嵐
https:/
何言ってんだよ？
お前は、ナチスドイツ協力者の女性映画監督リーフェンシュタール気取りか？
参考
↓
【レニ・リーフェンシュタール】
https:/
そもそも、お前は憲さんの随筆読んでるのか？
え〜っ！？
おいっ！
憲さんはあれだけ東京五輪に反対して何本も随筆書いただろ？
しっかりと読め！
例えばこれ！
↓
憲さん随筆
「菅にもはや統治能力はなし！泥舟から脱出し、命を救うためにも五輪開催中止の声を！」
https:/
何が「オリンピック招致したのは私たち」だよっ！
誰がそれを喜んだんだ？
お前の仲間に憲さんも数えるな！
え〜っ！
この、くそ監督がっ！
(´Д`)=*ハァ〜
血圧上がる！
しかし、問題はこいつ一人だけじゃない！
NHKだよ！
NHK！
あのくそ国営放送！
それが今日の朝刊の記事！
こちら
↓
ＮＨＫ大阪「ＢＳ１スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受
https:/
しかし、このニュースでは全容がわからない。
そういうときはやはりLiteraね！
こちら！
↓
NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到！ 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作
https:/
ここにこうある。
以下、記事引用。
最大の問題点は、NHKが今回のドキュメンタリーのなかで「東京五輪の反対デモにお金で動員されていた人がいた」と報道したことだ。
(NHK)は東京五輪の反対デモに対しては、証言も証拠も出さずに「反対デモは金で動員されていた」と印象づける放送をおこなったのである。悪質極まりないだけでなく、NHKも完全に権力側と一体化していると言わざるを得ないだろう。
以上、引用終わり。
そいでもって今日の記事でそれを認めて「謝罪」ね！
それにしても、どこの世界にデモ参加者に金を渡す組織があるんだよ？
こんな手弁当で抗議行動している団体に！
じゃ〜、その原資はなんなんだよ？
連合のメーデーじゃあるまいし！
そんなデモがあったら憲さん真っ先に参加したいね！
そんなのちょっと考えればわかりそうなもんだろ？
NHKに入局する連中は優秀な大学卒業してるんだろ？
もっと頭使えよ！
自分の頭で考えろよ！
それとも意識的にやってるのか？
多分そうだろうな。
政府や組織委員会に忖度して！
この問題は、東京MXテレビの「ニュース女子の沖縄リポート放送をめぐる騒動」で経験済みだろ？
テレビ局関係者は？
参考
↓
ニュース女子の沖縄リポート放送をめぐる騒動
https:/
NHKは学習能力も無いのかよ？
お前ら、受信料徴収するときは「放送法」を盾にいろいろとイチャモンつけてくるが、放送法きちんと読んでるのか？
その、第一章総則の第一条第二項になんて書いてあるんだ？
えーっ！？
その目ん玉よくかっぽじって読みやがれっ！
「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。」
こう書いてないのか？
何が「不偏不党」だよ！
何が「真実の保障」だよ！
聞いて呆れるは！
お前ら、まさに権力と一体化してるじゃないか！
おい！
えーっ？
こんなクソ国営放送に受信料なんて払う義務なし！
憲さんはキッパリ言い切りましょう。
しか〜しっ！
憲さんの怒りはこれだけでは終わらないのだ！
それを今から説明しよう。
NHKの番組にはテレビの公開収録がある。
例えば「うたコン」
参考
↓
【うたコン】
https:/
https:/
この公開録画の観覧希望者の条件に以下の文言がある。
「入場は無料ですが、お申し込みは、現在、受信料をお支払いくださっている方に限ります。また、受信料が免除されている方も含みます。」
参考
↓
NHKイベントインフォメーション
https:/
これはテレビの「NHKのお知らせ」でも流れる文言である。
これを聴いて憲さん怒りにうち震えたね！
何でか？って！
ではそれを今から説明しよう。
NHKの職員や幹部はこういうことを想像しないのかね？
以下、「憲さん劇場」の脚本。
母親と男の子、銭湯の帰り道･･･
男の子「お母ちゃん！うちは貧乏だからテレビがないね。みんなのお家はテレビがあるから羨ましいよ！うちもテレビ買ってよ！」
母親「何言ってるんだい！うちはこんなに貧乏なんだからテレビなんか買える訳がないないだろ！ラジオで我慢しな！ラジオだったら聴取料は払わなくていいんだから！今日も『ラジオ深夜便』聴きながら早く寝な！」
男の子「うん、わかった！我慢するよ！」
電器店の前を通る･･･
男の子「あっ！テレビやってるよ！『うたコン』だって！あっ！ボクの好きな天童よしみちゃんが出てる！ボクも一回でいいから生でよしみちゃん見てみたい！」
母親「そうかい！よし、じゃー、今度この番組の公開収録に応募して当たったら観に行くかい？」
男の子「やった〜！＼(~o~)／楽しみだな〜！」
母親「じゃ、ちょっと調べてみよう。どれどれ？
Σ(￣□￣;)ハッ！
『入場は無料ですが、お申し込みは、現在、受信料をお支払いくださっている方に限ります。』だってさ！」
男の子「え〜っ！どういうことなの？」
母親「貧乏でラジオしか聴かない人は『うたコン』の公開収録すら観にきてくれるなだと！天下のNHKさんが！」
男の子「ガーン！
そんなのひどいよ〜！」
母親「世知辛いね〜！NHKは貧乏人にそんな仕打ちをするのかね？ごめんよケン坊！ラジオの『真打ち競演』でも聴きながら寝ようね。」
男の子「うん！わかった。ボク負けないよ！」
母親「ごめんね、ケン坊･･･」
男の子「ううん。お母ちゃんが悪いわけじゃないんだから･･･」
母親「ケン坊･･･！」
ヒシッ！(二人抱き合う)
男の子「♪貧しさに負けた〜♪」
母親「♪いいえ、世間に負けた〜♪」
二人で「♪二人は枯れすすき〜♪」
参考
↓
二代目さくらと一郎
昭和かれすすき
https:/
以上！
どーよっ！
どーなのよっ？
涙なしには読めないでしょ？
この脚本！
要は天下の国営放送NHKは「ラジオしか聴けないテレビ受信料の払えないような貧乏人はテレビの公開収録に来るな！」と差別し恫喝してるのよ！
お上の目線で。
ここで「放送法」に立ち返ろう。
その第一章総則第一条には「この法律は、次に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。」としてその第一項に
「放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。」と書いてある。
しかし、この「国民」には受信料も払えないようなラジオしか聴けない聴取者は入っておらず、それらの人々の「公共の福祉」など、どーでもいい！と印籠に認(したた)めそれら貧乏人の前に立ちふさがって仁王立ちして見せつけているのよ！
これでもか！
これでもか！
と！
NHK様は！
何が公共放送だよ？
ケッ！
何が「公共の福祉」だよ！
笑わせやがる！
いいじゃないかよ！ラジオしか聴いてない人にもテレビの「うたコン」の公開収録みせてやれよ！
NHKはそんなにケツの穴が小さいのか？
憲さん、頭来たから昨日この問題でNHKに電話してやった！
若いアンちゃんが出て、当然「そういう決まりですから」の一点張り。
話になんかなりません。
だったら、わかったよ！
憲さんも腹を括(くく)った！
NHKのテレビなんてみない！
ラジオしか聴かない！
だから受信料も払わない！
NHKのテレビなんかいらない！
NHKスペシャルは図書館で借りてみる！
大河ドラマはTSUTAYAで借りる！
全国の心ある人々はこの間のNHKのふざけきった差別的対応に抗議の意味を込めて受信料の不払い運動に立ち上がろう！
「NHKをぶっ潰せ〜！」
これが合言葉である。
憲さんはその先頭で闘う決意である！
いざ！闘わん！
(´Д`)=*ハァ〜
どーよっ！
どーなのよっ？
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