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2022年01月07日06:29

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日本では政府が知っている


アメリカのバイデン大統領が、連邦政府のコロナ対策を放棄する宣言を発しました。共和党側で、連邦政府が新型コロナに対して有効な策を持っていないことをバイデンが認めた宣言だと受け取られています。民主党側が多いアメリカのマスコミは、バイデンのこの発言を無視しているようです。

バイデンは、すべての国民にコロナワクチンを接種させる接種義務化の策を打ち出し、裁判所で敗訴しながらも、不完全な形で接種義務化を進めてきましたが、感染力が強いが重篤性がとても低いオミクロン株が感染拡大し、陽性者が急増しました。オミクロンは発症してもほぼ全員が喉の痛みや微熱で終わり、肺炎の発症がほぼゼロなのです。

これはまさに軽い風邪の症状です。感染者が急増しても、ほとんど問題がないでしょう。コロナが完治した人や、感染したが発症しなかった人でも、PCRや抗原検査でウイルスの存在が感知されてしまい、いつまでも陽性が続いてしまいます。問題のないオミクロンの流行で陽性者が急増し、ゼロコロナは達成不能が明らかになっています。

PCR検査が偽陽性を多発する信頼性の低いものであることは、PCR検査発明者が「間違ったものを作ってしまった」と亡くなってしまいましたがそう言っています。コロナ危機前からわかっていたことです。専門家の間では、コロナワクチンを繰り返し接種することで、生来の自然免疫システムが破壊され、逆に免疫が低下してしまうのです。

イスラエル政府に4度目のワクチン接種をやめるように求めた専門家たちもいます。免疫が低下すると、皮膚病などちょっとした病気が治りにくくなり、風邪や肺炎などに罹患しやすくなります。生来の自然免疫が強く残っている子どもほど、長期的に見ると酷いことになります。どんな被害が出るか未知の事となってしまうのです。

子どもたちがどんどんワクチンを打たれています。親が率先して子どもにワクチンを打たせているのです。自業自得でしょうが、子どもには罪はない。コロナワクチンは、とんでもない人道犯罪、史上最大の薬害です。オミクロンが主流になってコロナの病気自体が人類の脅威でなくなったのだから、他人に感染させても問題はないでしょう。

そもそも検査自体不要です。コロナ前、毎年冬になると、繁華街や職場や電車の中に、インフルの発症者がたくさんいて、マスクもしないで熱っぽい顔して咳をして、周りの人に感染させていました。それでもワクチンなど強制しなかったでしょう。みんな元気で、飲食店は繁盛し、経済は回っていました。それでいいじゃないですか。

街中にオミクロン感染者があふれても、何の問題もないのです。そもそもオミクロンはほとんど誰も発症しません。楽しく活動していた方が、精神的に良いのです。ワクチン接種による免疫低下の方がはるかに恐ろしいと私は思います。皆様、テレビばかり見ていて洗脳されているのではなく、早く気付いてください。国民は知らなくても、日本では政府が知っているからワクチンは強要してないでしょう。

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