正確に言うと
Hiromiママが出かけた
お昼過ぎ辺りからですが。。。
サルースで「うちゅうのかけら」という連載を
して下さっている
さじ先生の
「宇宙はすべてを教えてくれる」
12月の頭に買って
夜、寝る前30分位に
ちょこちょこ読んでいたのですが
面白いなぁ、と思っていて
つい、60ページくらい
読み進めてしまいましたぁ
ちょっと気に入ったところは
先生が子供たちの質問を
受けて、
やっぱり、私にも分からないなぁ
というときに最後に付け加えるお言葉
こういうあらゆることが
すべて解ってしまったら
「君たちの出番がなくなってしまうなぁ」
つまり、まだまだ未知のことがあるから
君たちがこれから一生懸命勉強して
解明していってほしいという
託しのメッセージだという
これに子どもたちも奮起するという
うーん、いいなぁ、こういう発想
ちょっと緩めで、しかし外してない
さじ先生、もっといろいろ教えてください(^^♪
smile(^O^)
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