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2021年12月07日22:35

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【傑作】『tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン!』

 
11月24日、シネリーブル梅田【odessa music】で鑑賞。結構な入りでビックリ。

 さながらそこはライブハウス!!【odessa music】について
 https://ttcg.jp/cinelibre_umeda/topics/2021/03311030_14201.html


ネットフリックス公式 https://www.netflix.com/jp/title/81149184


【Netflix Japan 提供のあらすじ より】

ピューリッツァー賞とトニー賞の受賞歴を誇るリン=マヌエル・ミランダの長編映画監督デビュー作『tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』。『レント』で演劇界に革命を起こしたジョナサン・ラーソンの自伝的ミュージカルを映像化する。

舞台は1990年のニューヨーク。ダイナーでウエイターをしながら傑作ミュージカルを生み出すことを夢みて曲作りに励む若き作曲家、ジョン (アカデミー賞候補、トニー賞受賞のアンドリュー・ガーフィールド) は、ブレイクできるかどうかの瀬戸際の公演を間近に控え、周囲のすべてから大きなプレッシャーを感じていた。恋人のスーザン(アレクサンドラ・シップ)はニューヨークに縛られずに芸術的な暮らしをしたいと言い出し、友人のマイケル(ロビン・デ・ヘスス)は夢に見切りをつけて経済的な安定を選ぶ。そしてエイズの蔓延が芸術家たちのコミュニティを襲う。
時間が刻々と過ぎていく中、岐路に立たされたジョンは誰もが避けられない疑問に直面する。限りある人生で、自分は何を叶えたいのか?

『tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』は、一部の劇場にて公開、
Netflixで11月19日 (金) より配信スタート。


Jonathan Larson 本人の記録映像 : - tick tick BOOM - rock monologue


映画に主演したアンドリュー・ガーフィールドは、ラーソン本人に激似!

幸運にも【odessa music】興行が延長されているので、明日また鑑賞する予定。



胸いっぱいで言葉にするのはまだ難しいから、レビューをいくつかリンクしておく。


町山智浩 解説 https://youtu.be/P_4EsUxfVws


『tick, tick… BOOM!: チック、チック…ブーン!』が寿ぐ刹那的青春
  ─ ミュージカルの鬼才3人、奇跡のコラボレーション
 https://theriver.jp/tick-tick-boom-review/



2回目の鑑賞記録  2021年12月13日 (関連動画多数)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981087650&owner_id=1833905

ケスさんの日記  2021年12月05日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981020174&owner_id=12923117

tamaさんの日記  2021年12月16日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981112201&owner_id=10258677


Filmarks映画のレビュー一覧  https://filmarks.com/movies/87678

映画.com のレビュー一覧  https://eiga.com/movie/95850/review/



https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5255363

この夏ハマった傑作ミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』作者、リン=マヌエル・ミランダの長編映画初監督作品という情報だけで観ようと決めた。
(映画『イン・ザ・ハイツ』の監督はミランダではなくジョン・M・チュウ)
これが大正解!!

『tick, tick... BOOM!』というタイトルから(時限爆弾?)という予想は働いたが、これが『RENT』の作者ジョナサン・ラーソン自伝であることは本編を見始めて知った。

『RENT』は未見、作者についても知らない。唯一、「Seasons of Love」は昔から大好き。1年という時間の豊かさや愛おしさ、短さや儚さ、光と影を瑞々しく歌い上げた名曲だ。聴くたびに切なさで胸が締め付けられる。

  『RENT』Seasons of Love  https://youtu.be/HO5-HOyK-rM

そう、この映画は、まさにあの曲のような作品だった。
予備知識などなくても十二分に楽しめること請け合い。

ジョナサンが30歳の誕生日を迎える直前の8日間。ブロードウェイでの成功を夢見る彼が8年がかりで書いてきたロック・ミュージカルは、あと一歩で完成しない。一緒に夢を追ってきた仲間や恋人は別の道を選んだ。HIVに倒れた友も。バイトに明け暮れる貧乏暮らし。ついに電気も止められた。
お披露目の日はもうすぐ。尊敬するソンドハイムは27歳でデビューしたのに、俺は…。30歳までに成功できなければお終いだ!
絶えず焦り・悩み・迷い・揺れ動きながらも、必死で前進しようと もがき続けるジョナサン。立ち止まる余裕などない。時は容赦なく刻まれていくのだから。

ああ、自分にもこんな頃があった…。「青春の終わり」を鮮烈に思い出した。

劇中の楽曲はどれも素晴らしい。パフォーマンスも最高だ。

  The Best Part Of Tick Tick BOOM  https://youtu.be/-YVcVYs7HqA

若者の挑戦を赤裸々に描くという意味では『コーラスライン』を思わせ、創作過程の苦悩を描くという意味では『オール・ザット・ジャズ』を彷彿とさせる。
自らも若くしてブロードウェイで成功を掴んだミランダ監督だからこそ、ラーソンの苦闘を深く理解し、共感し、愛情こめて豊かに表現できたのだと思う。

ネットフリックスで配信中だが、ミュージカル映画ファンなら絶対に「音響のいい映画館」で観るべき作品だ。

なお、オープニングロゴのメロディは『イン・ザ・ハイツ』から。
ファンならここでニヤリとしてほしい。笑



2回目の鑑賞記録
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981087650&owner_id=1833905



【INDEX】音楽関連日記 / 2011〜
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1668576988&owner_id=1833905

【INDEX】映画/舞台 関連日記(2)2019〜
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979079540&owner_id=1833905


 
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