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2021年12月04日04:13

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シークワーサーの果汁は良いよ。

 今日はかなり頑張って、500球ほどの「花が咲きそうな球根」は全部植え終えた。
 残りは「育てる」もの。小さな球根も育てると、翌年以降に花を咲かせることもできる。もっと小さなものは、花が咲くまでには何年も掛かるけど、極小の球根は小さな場所に沢山植えられるので、割と簡単。土地のある人にはお勧め。
 尤も、花を楽しむためなら、毎年新しい球根を買ってくるのが

 一番簡単

 ではある。
 その人の好みの問題かな。育てるのはそれなりに楽しいからね。

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 業務スーパーで必ず買っているのはベトナムのコーヒー。これは重宝している。
 他にはシークワーサーの果汁。サラダを作るのに使っている、酢の代わり。

 冷凍食品で役に立っているのが揚げた芋。商品名だと「モーニングポテト」がイメージしやすいやつ。トースターで12分焼くと出来上がるので、その間にサラダ作ったり、ソーセージ焼いたりして朝食ができる。
 朝食用の冷凍食品としては、「ホットック」も利用している。プサンに行ったときに1000ウオンで屋台で売っているのを食べて、とても美味しかったので毎日通って食べていた。それと全く同じ味には勿論ならないが、これもトースターで焼くだけで出来上がるので、朝から甘いものを食べたいときに重宝する。結構お勧め。甘くないやつも売っているが食べたことがないので味は分からない。

 神戸物産が海外からいろんなものを輸入して売ってくれるので、ある意味カルディーの安価版みたいなところはある。お菓子とか結構おいしいものがあったりするのだが、同じものを何度も輸入はしない方針なのか、バイヤーが海外を飛び回って新しいものを買い付けてくる方針なのか、事情は知らないが、売り切れると終わり、というケースが多い。
 美味しかったのでもう一回買いたい、という希望が実現しないのはちょい残念なところ。でも新しいお菓子に出会えるので、旅行せずに旅気分を味わえる、という魅力はある。そういう使い方をしている人は多いのではないかな。

 面白いのは、客層に外国人が多い。
 多分、飲食店なんかをやっていて材料を買いに来る人と、日本で生活していると自分たちの購買力で必然的に業務スーパーになる人、なんかがいるんだろう。
 現代では、様々な食材がネットで買えるようになっているから、昔は購入できなかった珍しい食材も手に入るのだが、日々食べるものは近場のお店で買いたいよね。

 野菜だとピーマンが安くて助かっている。サラダとか炒め物にふんだんに使えて食生活が充実する。果物も珍しいものを海外から買い付けていることがあって、これも結構面白い。

 近所に店舗がある人、に限定される話だけど、店舗があるなら覗いてみて色々物色するのは楽しいのでお勧め。買い物が嫌いな人には向かないかな。

 引用の記事は部分的なので良く分からない内容になっている。全文は週刊朝日を買って読め、ってことか?おっきなホテルなんかだとロビーに置いてあって読めたりするけど、コロナ禍ではそういうのもほぼ全滅状態なんだろうか? いや、多分、買って読むほどの内容は無いのだろうとは容易に想像できる。誌面埋めるのに作っている記事だよね。

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■稲垣吾郎と“業ム友”「業務田スー子」に聞く 業務用スーパー活用法
(AERA dot. - 12月01日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6760805

 緑の下地に白抜き文字で書かれた「業務スーパー」の看板。業務用? いやいや。業務とありながら一般にも向けた激安スーパーで、「業務スーパー」という店名だ。全国に900超の店舗、25の自社工場がある。

 ちなみに、利用者の多くは、業務スーパーを略して「業スー」と呼ぶらしい。そんな業スー愛が強すぎるあまり、自ら「非公認大使」と名乗り、魅力をメディアで熱く語る主婦がいる。

 千葉県在住の「業務田スー子」さん。俳優の稲垣吾郎さんのラジオ番組にゲスト出演したときのことをこう話す。

「稲垣吾郎さんは、デパ地下で1本300円の焼き鳥を買っているとおっしゃっていたので、『業スーなら1本20円で買えますよ』と伝えたら驚いていました。『収録が終わったらスー子さんとそのまま業務スーパーにロケに行きたい』って(笑)。吾郎さんからは『業ム友』って言っていただきました」

 業スーの魅力は何か。スー子さんがこう語る。「冷凍食品に特化していてとにかく品数が多い。しかも冷凍チャーハンとかではなく、揚げたり湯通ししたりした調理済みの野菜。それがいつ行っても安いから驚きました」

 下処理済みの冷凍野菜は料理の時短になるので、高齢者や働く主婦にも便利だ。

「オクラのひげもとってあり、玉ねぎはあめ色に炒められている。冷凍とろろもみじん切り玉ねぎも料理にすぐに使えて便利。みそ汁のホウレンソウ、肉じゃがの仕上げに入れるインゲンだって冷凍ものを使えば超楽、超時短です」

 魅力は冷凍食品だけではない。スー子さんは「鶏肉」も推す。

「運営する神戸物産(本社・兵庫県)は養鶏場を持っています。ビタミンEが豊富な飼料で、ヒナからこだわって育てた健康鶏。さばいたばかりの新鮮な鶏肉が店頭に並んでいるんです」

 これからの季節を考えると鍋だが、もちろん材料は業スーでそろう。

「鍋の素は一つ100円程度で種類も豊富。豆腐は20〜30円。うどんも20円ぐらい。これに冷凍白菜に冷凍しいたけ、冷凍肉団子(1粒換算で5円ぐらい)を買っても千円かかりません。冷凍しいたけは石づきもとってあるし、骨とり済みの冷凍の魚もあります。高齢者にも安心だと思います」

 高齢者には業スーのパッケージは、大きすぎないだろうか。

「最近は少量パッケージのものも多く出てきました。高齢者は使いきりのものを選ぶのが良いと思います。ひじきなどは1袋55円とかで売られています。干ししいたけも300円ぐらいです」

 食べられる量、冷蔵庫に入る量というのが一つの目安になるようだ。続けてこうアドバイスする。

「高齢者はまずは冷凍食品からデビューしていただきたいですね。下処理済みの野菜ならゴミも少なくてストレスも減ります。ホウレンソウの根っことかニンジンのヘタをとる必要もないですから。冷凍なので、食べきれるサイズを都度使えばいいです。お財布にも地球にも優しい。高齢者の心にもいいですよね」

 スー子さんの業スー活用法を聞いた。

「私の場合は、とりあえず店舗に入ったらぐるりと1周し、最後に冷凍食品に行きます。1回の買い物で30分ぐらいかかり、新しい食品との出合いを楽しみます。輸入菓子など目新しいものがあったら迷わず買います。なぜなら、次にないときも多いからです。『買おうかな』と思ったら迷わず買いです。安さの秘訣(ひけつ)は大量仕入れゆえ。次の入荷がいつかも不明ですから」

(本誌・大崎百紀)

※週刊朝日  2021年12月10日号より抜粋
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