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2021年12月02日20:26

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木星に向かって飛ぶ飛行機

 昨日からチューリップの球根の仕分けに入った。
 今年はずっと体調が悪かったので、7月頃何とか掘り起こしてはおいたけど、そのまんまほったらかしになっていて、昨日見たら残念ながら半分ぐらいは化石のようになっていてダメだった。
 箱の中には結構ゴキブリがお住まいになっていた。そういう所で生活しているんだね。カメムシも。

 半分ぐらいダメになっても、花が咲きそうな球根はまだ500個ぐらいはありそう。ちょっと遅くなったけど、これから植え付けていく。

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 夕方になると西の空には金星がぎらぎらしていて、木星も見え、シリウスやオリオン座もあるので、夜空は賑やかになっている。

 一昨日だったか、その木星に向かって飛んでいる飛行機を見た。
 乗っている人から見ると、木星がぐんぐん近づいてきてさぞかし壮観な眺めだろう。羨ましいね。

 かなり昔には、「空」というのは曲面で、星はその「面」に貼り付いている。という解釈があった。さすがに無理な話だが、教会でそう教えていると、みんな信じていて「そういうもの」だと思っている社会、が形成される。

 21世紀の現代では、学校でいろんなことをしっかり教えているので、ちゃんと理解できると素晴らしい秀才が育つはず。残念だが、全然理解できないで学校を卒業する人が多いのが現実。
 ここ数日の日大理事長の事件にからんだりして、「学校がどうのこうの」というニュースを聞いたりするが、、、


 大学は学校じゃないから!

 もう、そんなことも知らない人が多々いる社会になった。 
 それから、見出ししか読んでないけど、日大の学生の中に「授業料を下げて欲しい」とかいう馬鹿な者がいる。この記事だけで、全日大の学生が、「バカの集まり」のように感じられてしまうので、言ったものの罪は重い。

 大学の授業料は理事長がわいろ貰っているとかそんなの関係なく算出されて決まっているものだからね。

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■あす3日の明け方 細い月が火星と接近 天体ショー見られる地域は?
(日本気象協会 - 12月02日 16:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=6762261

あす3日、日の出時間の前、細い月と火星がかなり接近して見られます。月と火星が大接近する天体ショーを楽しめる地域をまとめました。

●細い月と火星が大接近

あす(3日)の明け方、日の出時間の直前、月齢28の非常に細い月と、火星がかなり接近します。見えるのは、東南東の低い空です。高度は5度前後とかなり低いため、観察するのは、東南東の方向がかなり開けていて、遠くまで見渡せる場所が良いでしょう。海岸や河川敷など、地形的条件の良い場所で観察すれば、肉眼でも見ることができそうです。
あすの主な都市の日の出時間は、
札幌は午前6時48分、仙台は午前6時36分、東京は午前6時34分、名古屋は午前6時44分、大阪は午前6時48分、広島は午前7時00分、福岡は午前7時06分、那覇は午前7時01分です。
また、日の出後の、午前8時20分ごろから9時40分ごろには「火星食」が起こります。火星食とは、月が火星を隠す現象です。ただ、この火星食は、日の出後の現象のため、観察するには、天体望遠鏡が必要です。観察する際は、太陽に十分注意をして行ってください。

●天体ショー 見られる地域は?

あすは、日本付近は低気圧や前線の影響、また、気圧の谷の影響を受ける所がある見込みです。あす朝は、北日本では日本海側で雨や雪が降るため、観察にはあいにくの天気となりそうです。東北の太平洋側では晴れて、天体ショーを楽しむことができるでしょう。東日本は晴れる所が多いですが、関東の沿岸部は、雨雲のかかる可能性があります。西日本は太平洋側は晴れて、月と火星の共演を楽しめる所が多いですが、山陰や九州は雨が降るでしょう。沖縄も雲が多めながら、観測できるチャンスがあります。
細い月と火星の大接近が起こるのは、明け方のため、寒さ対策は万全にして観測してください。あす朝の予想最低気温は、北海道は0度前後、東北は5度を下回る所が多く、関東から九州にかけては5度前後でしょう。暖かい服装で、風邪をひいてしまわないようお気をつけください。
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