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2021年11月17日12:05

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なんだろう、とてもとても面倒臭い。

昨年末から今年の頭に掛けて、忘年会、新年会のシーズンに営業時間制限があり、店側は収益がと嘆き、利用者側は、出来ない事を嘆く声をクローズアップされ、2019年までの会社の飲み会はお断り!!!的な風潮は、メディアが仕掛けたステマか?と思う勢いだったわけです。

公然と飲み会の参加が断れ、コロナ禍最高!!

という声は皆無だったように記憶しています。
いざ、忘年会、新年会が出来ますよという環境になると、年始年末行事については、

参加したい/そうは思わない
全体=23%/72%
男性=31%/65%
女性=17%/79%

という結果に。

改めて思うのですが、

メディアは偏った意見だけを拾って公表するな!!!!!


という話なのではありませんかね。
正直どちらでも良いのですが、忘年会や新年会に行きたくない人は、黙って行かなければ良いと思うんですよね。
それを楽しみにしている人達に水を差すような事は控えて欲しいんですよ。
また、7割以上の人が嫌がる行事なんですよ。
自由参加にして、行きたい人達だけで楽しめる習慣に切り替えたらどうなんでしょうかね。
嫌がる人を強引に連れて行って、何が楽しいのかと。

確かに、職場で招集し、参加者が半数割れをした場合、何となくモヤっとした物が残るとは思います。
ですが、そういう時代なんですよ。
群れて飲むのは好きなのですが、群れる人は選びたいという話しで、好きなものに囲まれていないと、直ぐにストレス過多になる人が増えたんです。
加えて、マスメディアもそういう流れに加担し、良いように情報を操作しているわけですよ。

それに乗っかり、何かと制限がある中で、飲みに行くのも生き方でしょうし、制限が軽減される中、会社の連中と行く忘年会や新年会なんてと、仲間内だけでワーワーするのも生き方だと思いますよ。

ただ、土地柄が影響しそうな内容の話を 全国無作為に2000名にも届かない人数であれやこれや記事が書けてしまうマスメディアが鬱陶しいと。
携帯端末の保有率が80%を超える日本で、固定電話が50%のアンケート内容の何処に信憑性を求めるのか?とか。
内容以前に、

■忘年会は、もういらない…微妙なメンタリティーが表れた世論調査の結果 「参加したい」は23%に
(ウィズニュース - 11月16日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6741839

コロナ禍の前までは、年末年始と言えば忘年会、クリスマス、新年会と会食の多い季節でした。帰省や旅行に出かける人の姿も、新しい年の到来を感じさせました。新型コロナウイルスの感染が減少傾向にある中、こうした「日常」は、元に戻りつつあるのでしょうか。11月6、7日に実施した全国世論調査(電話)で探ってみました。 (朝日新聞記者・藤方聡)


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「帰省や旅行を計画している」 30代以下の男性では31%
世論調査で、「あなたは、今度の年末年始に帰省や旅行を計画していますか」と尋ねると、「計画している」は18%にとどまり、「計画していない」が80%でした。

1年前の昨年11月調査で同じ質問をした時には、「計画している」は11%でしたので、少しだけ増えました。

     ◇

Q:今度の年末年始に帰省や旅行を計画していますか。計画していませんか。
計画している/計画していない
2020年11月=11%/88%
2021年11月=18%/80%
※その他・答えないは省略。コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に電話をかけるRDD方式で、全国の有権者を対象に調査。2020年は11月14、15日に実施し、計1547人の有効回答を得た。回答率は固定が51%、携帯は46%。2021年は11月6、7日に実施し、計1292人の有効回答を得た。回答率は固定が50%、携帯は41%。

     ◇

帰省や旅行には依然として慎重な人が大半を占めています。

ただ、年代によって顕著な差が出ました。「計画している」は18〜29歳は28%、30代が26%と若年層で高めでした。特に、30代以下の男性に限ると、31%が「計画している」と答えました。

一方、70歳以上で「計画している」は11%、60代も12%にとどまりました。

     ◇

Q:今度の年末年始に帰省や旅行を計画していますか。計画していませんか。
計画している/計画していない
18〜29歳=28%/72%
30代=26%/74%
40代= 23%/74%
50代=17%/81%
60代=12%/87%
70歳以上=11%/88%
※その他・答えないは省略。コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に電話をかけるRDD方式で、2021年11月6、7日に全国の有権者を対象に調査。固定は有権者がいると判明した975世帯から490人(回答率50%)、携帯は有権者につながった1941件のうち802人(同41%)、計1292人の有効回答を得た。

「忘年会や新年会に参加したい」23%
今回の調査では、「今度の年末年始の忘年会や新年会に参加したいと思いますか」という質問もしました。

全体では、「参加したい」23%、「そうは思わない」72%でしたが、男女で大きな差が出ました。

男性の31%が「参加したい」と答えたのに対し、女性は17%にとどまっています。

     ◇

Q:今度の年末年始の忘年会や新年会に参加したいと思いますか。
参加したい/そうは思わない
全体=23%/72%
男性=31%/65%
女性=17%/79%
※その他・答えないは省略。

     ◇

男性では30代以下と、50代の34%が「参加したい」。つまり3人に1人は宴席への出席に前向きな回答でした。男性は60代も29%、70歳以上でも26%と、女性の平均(17%)より高い結果になりました。


コロナ再拡大「大いに心配」37%→28%
背景にはいったい何があるのでしょうか。世論調査では、「新型コロナウイルスの感染が再び拡大する」への心配の度合いを4択で聞いてきました。

今回の調査では「大いに」と「ある程度」を合わせた「心配している」は85%。「あまり」「ある程度」を合わせた「心配していない」15%でした。

1カ月前の10月4、5日の調査でも「心配している」は84%でしたので、再拡大への懸念の根強さがうかがえます。

ただ、「大いに心配している」に焦点を合わせると、心境の変化が見えてきます。

「大いに心配」は今年3月には50%もいましたが、10月には37%に、そして11月は28%に下がりました。

コロナが心配は心配だけど、ワクチンも接種したし、以前ほどでは……

このあたりの微妙なメンタリティーの変化が、帰省や旅行の計画、忘・新年会への参加の姿勢に影響しているのかもしれません。

ウィズニュース

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