今朝は4時に起床。
そのために、昨夜は23時ごろには寝ていたはずだが、一晩中夢を見ているような感じで熟睡感とか全然ない。なんかもう一生満足できるような睡眠などないのかもしれない。不眠症は辛い。
部屋を片付けたり、庭の掃除をしたりして坐禅会の準備をする。今日の参加者は8名。お菓子はいつも10個買っているのだが、これでイレギュラーで3名来たりするとオーバー。ただ、最近はイレギュラーで来る人はほとんどいない。
坐禅会が終わってから練習。電車で行くのだが、全然間に合わずシューベルト1楽章の途中から。
練習が終わってから伝説のポケモン探しなんだが、黒たまご見当たらず、しばらく歩いて真上町の公園に見つける。まだ行ったことのないジム。ちょっと距離はあったがとりあえず向かってみる。
周辺のポケストップ回しながら卵が孵るのを待つ。テラキオンが生まれたので、フシギバナをメガシンカさせて戦う。テラキオンゲット。
次を探すと、日吉神社に黒たまごが、これも遠いのだが、ジムを見るとまだ空きがあったのでポケモンを置きがてら行くことにした。
日吉神社まで行って見ると、郵便局の方が先に黒たまごが孵る設定になっていたので、そっちに向かうことにする。途中実家の前を通るのだが素通り。実家で暮らす方々はワクチンを打ってくれないので、安易に会いに行けない。
郵便局ではビリジオンが出てきたので飛行パーティーで戦う。ビリジオンもゲット。
その次を探すと大阪医大の所にある、「ビニロン発祥の地」とかいうジム。こちらはテラキオンが生まれた。これもゲット。
伝説のポケモンを3匹取ったので一応満足できる結果かと思い帰宅することにした。
駅のコンコースに色々お店が入っていて、何か食べようかとも思ったが、帰宅すればカレーぐらいはあるので、我慢して帰ることにした。寿司屋で車掌さんが陳列棚を除いていた。夜勤務だとお腹空くよね。鉄道会社は深夜までやっているから、夜番の人って帰宅するのは日付変わってからなんだろう。途中できっと夜食を食べる時間とかあるのでは、と想像。
改札を入ってホームに上がると梅田行きの準急が来たが、乗らずに次の特急に乗ろうと思った。いつもはその方が早いのだが、時間帯によってはそうではないらしい、準急に乗って行けばよかったとちょっと後悔。まあ、帰宅するだけで急ぐ旅でもない。
十三に着いたら駅のベンチに座って、しばらくジム攻略をやった。その後、神戸線に乗って帰宅。
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記事を見て、「おおっ」と思った。けど、ちょっと高いね。一個900円ぐらいなら買うんだけどなあ。
アマゾンなどで調べてみると、売り出されている吉野家のどんぶりはやはり3500円から4000円程度。実際に店で使っているどんぶりがそんな高価なわけはなかろうが、プレミアがつくんだね。そういう値段で売っているということは、その値で買う人がいるからだろう。
牛丼の具材は吉野家に限らず色々販売されているから、家で牛丼を作るのは簡単だが、どんぶりが本物だとちょっとテンションあがるよね。そのうちシャー専用も発売されるのかな?
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「ガンダム」盛れよ国民!ジオン公国軍モチーフの“牛丼専用どんぶり”登場
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=6739158
『機動戦士ガンダム』より、ジオン公国軍をモチーフにした牛丼専用どんぶりが登場。GUNDAM Café 各店、ガンダムスクエアでは2021年12月中旬より発売予定だ。
「牛丼専用どんぶり ジオン公国軍」は、佐賀の有田焼の技法を使った実用性溢れるどんぶりだ。ジオンのエンブレムをメインに、有田焼の意匠である木に花とザクをデザインしている。
下部帯飾りには「量産」されたザクを隠し絵風に羅列。一見伝統的陶磁器の様でありながら、しっかりと「ガンダム」の世界観を写したデザインとなっている。
肉厚などんぶりに盛られた牛丼は、食欲をさらに促進させること間違いなしだ。1人での夜食から、友人のおもてなしまで様々なシーンで活躍する。なお、商品は電子レンジでも使用可能だ。
「牛丼専用どんぶり ジオン公国軍」の価格は、3,520円(税込)。GUNDAM Café 各店、ガンダムスクエアでは2021年12月中旬より発売予定。
■「牛丼専用どんぶり ジオン公国軍」
販売価格:3,520円(税込)
【セット内容】
どんぶり:1個
【原材料名】
磁器(有田焼)※電子レンジ使用可
【サイズ】
約155Φ×85mm
【生産エリア】
日本製
(C)創通・サンライズ
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