週刊文春に「売春防止法違反の疑いで逮捕されてた」と突撃、暴露記事を書かれた兼近が、文藝春秋社から小説を出版。これはえらいことですよ。

文藝春秋社のやり口こそ火付け強盗のようで犯罪的じゃないかとは思うけど、
もちろん被害者の心情は穏やかじゃないかもしれないけど、
そりゃバラされてツイッターで兼近はめちゃめちゃ言われたけど、
それ以降間違えないようにやり続けた結果、
文藝春秋社から小説発表、
えらいことですよ。
犯罪的だけど犯罪ではない。
これが文春のやり方なのだな、と思ってます。
経緯を見ているので買いたくはないけど、中身に興味はあります。

■EXIT兼近　初の小説でむき出しになったチャラ男とかけ離れた人間性のリアルとは？
(AERA dot. - 11月13日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6739008