今日は警察署には行ってないが、、、

　竜王戦の中継があったので、夕方までチラチラ見ていた。
　藤井挑戦者の封じ手だったが、おおよそ「同銀」なんだろう。
　その、すぐ指せそうな手を指さないで、封じ手までもっていき、一晩じっくり考える、というのは現在の藤井三冠の強さを象徴しているように思う。
　局面は中盤の山場、と思えるところで、一手間違うとあっというまに持っていかれるところ。詰むや詰まざるや、まで丁寧に読むと時間はいくらあっても足りなかろうが、二日制の夜って、何考えて過ごすんだろうね。
　解説の棋士などは、「あまり考えない」という人が大半だが、藤井三冠に限ってそうだとは思えない。まあ、例えば夜１０時から朝の５時までは十分睡眠をとる、みたいな区切りは付けるのだろうけど、それ以外の時間は読めるだけ手を読むのではなかろうか？
　明日の朝、あっと驚くような封じ手（例えば端歩を突くとか）が出たりするんだろうか？それはそれで楽しみ。

　その後、レイドバトルへ、サクッと終わらせて帰ってくるつもりだったんだけど、駅の周りとかには黒たまごが見当たらない。今日は警察署の方にも行かず、山手側の公園で見つけた黒たまごを最終的に視野に入れながら歩いていると、その隣にある郵便局のジムでも黒たまごが発生した。うまくすると二連荘できる位置関係。
　最初に郵便局に行く。黒たまごからはドンピシャでビリジオンが生まれる。今日はメガピジョットを持っていたので、そのまま戦う。６人で３分ほどかけて倒し、ビリジオンゲット。
　画面を確認すると公園のジムは２分後に卵が孵る。

　走った。
　途中、阪急電車の踏切を渡って、公園へ。卵からはテラキオンが生まれた。
　１１人集まって、こちらもサクッと倒す。
　ゲットして帰宅。

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　兵庫県警の不祥事が続きますな。
　今回は交番で勤務中にセックスした、みたいなエッチで恥ずかしい不祥事ではないが、芦屋署だよ。
　地元の警察署なので、日常的に色々利用する。落とし物届けたりとか免許の更新手続きとか刀剣の届け出とか。
　でもまー、落とし物の届け出、が一番多いかな？
　拾ったものを合法的に自分のものにする方法が、警察への届け出。
　現代では、届け出てから３か月、落とし主が現れなかったら自分のものになる。

　拾ったものが「欲しいもの」かどうかは大事、欲しくないものを貰ってもしょうがない。一方で、落とし主が困っているだろう？というものもある。今年だとiPhon拾ったことがあった。届け出てから１時間ほどで落とし主が見つかった。
　自分が貰っても仕方ないものの中で多いのは、タオルとかハンカチとか。そういうものは路肩のひっかけられそうな場所にひっかけておく。先週「ショール」が落ちていたことがあって、ひっかけておいたけど、次の日になってもそのままになっていた。そういうことも多い。カーディガンとか帽子とか。

　できれば「現金」を拾いたいけどね。そんなものはさすがに滅多に落ちていない。けれど、今年の１月ぐらいだったかな、近所の家の前でお財布を拾ったことがあった。中身から、落ちていた場所の前の家の人のものだとすぐに分かったので、ピンポン鳴らして届けた。現金が入っていたかどうかは見てないのでわからないが、たいそう感謝されてバレンタインに高っかいチョコレートを貰った。美味しかったです。

　警察には捜査に協力すると色々いいことを教えてもらえたりするんだね。漏らした方は罰せられて当然だが、情報を聴いた方はお咎めする法律ってなさそう。現金渡したりしたら犯罪だけどね。

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6738445

　捜査情報を捜査協力者に漏らしたなどとして、兵庫県警は12日、芦屋署刑事課の男性巡査部長（54）を地方公務員法（守秘義務）違反容疑で書類送検し、停職3カ月の懲戒処分としたことを発表した。薬物捜査を担当していた巡査部長は「情報を得る上で良好な関係を築くためだった」と話しており、同日付で依願退職した。

　県警監察官室によると、巡査部長は2020年1月〜21年7月、捜査協力者9人に薬物捜査に絡む捜査情報を計31回漏らした。13年に退院祝い名目で商品券（5万円分）を受け取り、17〜19年には計40万円の借金をした。県警は「捜査への影響はなかった」としている。

　送検容疑は20年7〜8月、捜査協力者の女性2人から依頼を受け、警察端末で不正に照会した女性の知人の犯罪歴や、捜査状況を無料通信アプリ「LINE（ライン）」で伝えたとしている。10月に書類送検し、県警は検察に起訴を求める「厳重処分」の意見をつけた。

　女性が薬物事件で県外の警察に逮捕され、押収した携帯電話の記録から巡査部長の情報漏えいが発覚したという。【村田愛】