かつて、里に面した山は薪を採ったり、炭焼きしたり、動物をとったり…など、人々の生活に密着しておりました。
そして、トンネルも人力で掘るしか無かった時代、街道も斜面をうねりながら山越えしたのが普通です。
そうした事は既に過去のものとなっていますが、当時の道が炭焼き窯や馬頭観音などと共に山中に痕跡を残している事も珍しくありません。
地形図を見ながら、そうした跡を辿るのは楽しいものですが、「よっきれんさん」という、日本が世界に誇るプロオブローダーの方がいらっしゃいます。
山さ行がねが、通称「山いが」というサイトにて、そうした探索記を公表されており、イベントも時折行われています。
http://yamaiga.com/
今まではなかなかスケジュールが合わなかったのですが、昨日よっきれんさん&盟友トリさんによる「廃道語りの夕べ」というイベントが有り、遂に参加する事が出来ました!
参加されている方も、そうした趣味をお持ちの方ばかりなのでしょう。
「随道の入口脇に残る道の跡が気になる?」という問に、全員(たぶん)の方が挙手!
さて
この方の事を知ったのは、何年も前に秋山郷の鳥甲山で見かけた、廃道らしきものを調べようと検索したのがきっかけです。
その時はそれだけで終わりましたが、千葉の清澄山の記事を見つけ、それをモガジイさんと話したところ、それはよっきれんさんという人だと教えてくれたのです。
なんでも、足尾でお会いした事が有るのだそう。
ここに書けないような事も含め、実に面白い内容でした( ̄▽ ̄)
こんな凄い方とは比較になりませんが、また地図を片手に山中の古道を歩いてみたい!
ログインしてコメントを確認・投稿する