久しぶりの舞台演劇を観てきました。
「赤い糸の繋がる先は」
その千秋楽公演でした。
「あらすじ」(オフィシャルサイトより)
私の頭の中にはいつも他人の声が聞こえている。
だからいつもこうしてヘッドフォンをして好きな音楽を聞いている。
こうしていると嫌いな雑音を聞かなくて済む。
学校の帰り道、いつものようにヘッドフォンをして帰り道を歩いていると、目の前にやけに背筋のピンとした女子高生が現れた。
「こんにちは。あなた運命を信じる?」
私はヘッドフォンをしていることをアピールして、通り過ぎようとした。
彼女は私を引き留めて、私のヘッドフォンを外してきた。
雑音だらけの世界が飛び込んでくると思ったが、そこに有ったのは遠くで聞こえる子供の笑い声、虫の息使い、風のさざなみ。
聞こえるのはただそれだけだった。
「あなたのこの赤い糸はどこに繋がっていると思う?」
彼女が私の右手を掴むと、そこには今まで無かった筈の赤い糸が有る。
「何これ…」
「その運命の赤い糸の相手が見つかったら、あなたのその力、私が無くしてあげる。」
いつそ清々しいほどの笑顔で女子高生は笑う。
そこから私の、赤い糸の相手探しは始まったんだ。
運命なんて、くそくらえだ。
〜という話です(笑)
今日はやけに汗をかくなぁ〜もちろん目から(。>д<)
もう終演したとは言え、内容に関してあまり細かく言うのは野暮というものでしょう。
それにしても、舞台演劇はやはりハッピーエンドが似合います。
観に行って良かった!
劇場を後にして、観劇後の清々しい気分のまま、定期券圏内である秋葉原駅へ向かいました。
その途中、目を引いたのは台東区役所近くに有るこちら。
旧台東区立下谷小学校です。
関東大震災後の復興建築で昭和三年竣工、平成二年統合に伴う廃校だそう。
すると既に30年来そのままという事か、すっかりツタに侵食されています。
一説によれば「出る」という話も…
この場所でこれだけの土地を遊ばせておくのは勿体無い。
建物は老朽化しているでしょうから、再利用という訳にはいかないと思いますが…
その反面、この雰囲気も捨てがたい!
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