春に行くはずだった健康診断に行ってきました
クーちゃん(
16Y) も
モン(
06Y) も
血液検査の結果はバッチリ
血を売れそうな健康さ
注射チックン×2回 も無事に終わり
健康問題なし! ヤッホー!
体重も18kgを切っていてほめてもらいました。
これでまた人間のおかずを心置きなく食べることができます。
おいしい焼き芋を買って帰ってきました
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ところでモン(
06Y) ちゃんよ…
キミはなんで病院に来たらコーモン腺を爆発させるのか…
シクシク…クチャイよ
クーちゃんもモンも病院は苦手だ
診察室に入ると二匹そろって椅子の下に潜り込んで
診察台にのせるのが一仕事
クーちゃんは診察台に乗せると、もう動けなくなる
これは昔からそうかな
モンは診察台に乗せると とにかく飛び降りて逃げようとする
そして看護師さんに下半身を抱えられたとたんに肛門腺を爆発させるのだ
これで2回目
クーちゃんは今回2回目の爪切りしてもらったけど
肛門腺を絞ったり、爪切りは意識してしなくてもよかった
肛門腺なんぞあるのかどうかもしらん
でもモンは診察代に乗せられて看護師さんの手がかかると肛門腺を飛ばす
祖先にスカンクがいたのかもしれない。
野犬が身を守る武器として発達したものなのかもしれない
犬とスカンクって近いのかな
ワクワク
「ぐるぐる祭」のときは
こういうしょーもないことが、めちゃ面白く感じられるので余計に困るのだ。
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