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2021年10月07日07:07

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都心部では言う程打撃ではないはず

恐らく都心で日常的に車を使う人は商業車がほとんどだろう。ほぼ通勤で使用する人は少ない。公共交通機関が発達しているのが一番の理由だが後はそもそも通勤時間には既に交通渋滞が始まりつつあるのと、通勤先での駐車場確保が困難なことも理由だ。特に都心の駐車場代が馬鹿にならない。勤務先が駐車場があれば良いが無ければ自分で確保しなければならない。そういうこともあり、ほぼ都心部での車通勤はそんなにいない(はず)
都心部で車を持っている人は地方の方と比べるとやはり走行距離が全然違う。都心部で年間数万km乗ることは余程の車好きか商用車くらいだろう。逆に家計に打撃があるのは生活上で車を使うことが多い地方だと思う。
算数的に計算すると仮に1Lで約15km走る車で1ヶ月に1,500km走るとする。
1,500km÷15km=100L
100L×@160円=16,000円
なかなかの出費だ。
では、1L単価が150円ならどうか
667L×@150円=15,000円
差額は1,000円になる。負担ととるかどうかは人それぞれだが負担増には変わらない。
ところでガソリンの約3分の1は税金なのだがその税に消費税がかかっているのはどういうことなのだろうか?所謂、二重課税なのだが法人がガソリン税を納めていて消費税は消費者が納めているので問題ないという解釈らしいがなんか納得できないのは私だけだろうか?

■ガソリン、3年ぶり160円=原油高で上昇、家計の負担増
(時事通信社 - 10月06日 19:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6693416
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