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2021年10月02日06:58

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精神的疾患者に差別的な言い方になるが

嘘とは言わないが仮に眞子様が複雑性PTSDならそのような精神的疾患を持たれた女性を娶る側の小室氏にはそれなりの覚悟はあるのだろうか?(精神疾患者が結婚が出来ない、難しいという差別的な言い方になってしまうが)
精神疾患というのはそうそう簡単に治るものではない。正確には精神疾患の場合は完治という言葉はなく、寛解(かんかい)という言葉を用いるの通常である。何故、こういう言葉を使うかと言うと(医者に聞いたが)精神疾患の場合は再発の可能性があるからだという。元々、精神疾患はその人の性格などに起因することがあるので100%再発しないと言い切れないところがある。
では、眞子様はどうなのか?当然、専門医が複雑性PTSDと診断されたのなら複雑性PTSDなのだろう。何故か公務は出来るという判断なのが謎な部分もあるが「人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態」と言うならばそういう女性と生活を共にしていく覚悟が夫となる小室氏にあるかと感じてしまう。
少なくとも最近の小室氏の行動を見ているとてもそうは思えない。仮に私が小室氏の立場なら早急に帰国して可能な限り婚約者の傍にいようとするだろう。
小室氏のこのタイミングでの帰国は一説によると眞子様のご要望と聞いている。彼の意思ではなかったとしたら正直、「冷たい人」なのだと思った。
仮定の話だが婚約者が複雑性PTSDになっても平気で海外にいるような人と婚姻関係になっても果たして幸せになることが出来るのだろうかと危惧してしまうのだが。

■眞子さま、「複雑性PTSD」と診断 宮内庁が発表
(朝日新聞デジタル - 10月01日 16:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6687444
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