mixiユーザー(id:5437811)

2021年10月01日08:16

98 view

札びらが燃え尽きるまでアメリカにしゃぶられている日本国

写真の日米空軍の共同の千歳空港基地練習、在来の千歳空港利用の航空機と一緒の日に行われるのですから。
兎に角、やかましいの一言でした。
過去のユーチュブ収録から
◆日米共同訓練 航空自衛隊 千歳基地 13機の戦闘機が連続離陸
https://www.youtube.com/watch?v=RXr2YOWHepM
自衛隊員は、訓練や対立さらに実戦参加までを戦争ごっこと呼んでいます。
今は旧式になりましたがF4Jファントムの燃料消費は、リッター何キロと言うより常時爆発的燃焼ですから。
爆撚一番燃料を使うときは、緊急などの離陸時と急加速時アフターバーナ使用で、これは航空機のジェットエンジンの排気管内に燃料を直接噴射して排気ガスを再爆燃焼させる装置使用の時で消防車の全出力放水と同じほど燃料を超大量消費し使います。
この様な軍用機の使用機も何種類もあり、国産のF2支援戦闘機(実際は攻撃機)や前出のF4J戦闘機、旧式なれど改良を加えて新鋭戦闘機同等としてアメリカ空軍でも使われているF15イーグル日本版はF15‐Jそして最新鋭のステルス戦闘機F-35 ライトニング II(2011年12月に航空自衛隊のF-4EJ改の後継としてA型を選定した。SDD未参加国として初の契約。2018年12月にF-15Jの初期型の後継としてA型とB型を追加。)
ユニットコスト:
A型:7,790万USドル(低率量産)
B型:1億130万USドル(低率量産)
C型:9,440万USドル(低率量産)
「いじょう」と言うように、F-Xを三菱重工やホンダ、ソニーなど合同の中、日本独自で国産開発できるのにアメリカ合衆国の軍産複合体の同盟植民地特区の消費国として超大金を横流ししている如く、イージス艦から各国で輸入が断れている遺伝子組み換え農業製品から飲料(ビールも含む)と言う食料・飲料水を作る成分や南アメリカブラジルで熱帯森林破壊でなどで作られる大豆やそれらを資料とした肉牛などまでまで日本独自に自給が出来るのに、価格の差や日本独自のシステム格差をつけられて日本独自に生産が多くできないようにして、いわば商社を通して強制的アメリカ合衆国に買わされているのが不平等交易が真実の実態です。
航空観閲式2017年台風で中止、航空観閲式 2020年コロナで中止、航空観閲式 2023年B-2スピリットが航空観閲式に参加との情報もあります。
*確かなことですが、2018年オスプレイ参加予定の日米合同の訓練飛行は2018年9月6日北海道胆振東部地震で中止されました。
4 7

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年10月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31