中国が恒大に債務条件の再交渉認める、資金繰り難に対処−関係者
2021年9月9日 17:43 JST 更新日時 2021年9月9日 19:42 JST
恒大に一時の猶予、すでに一部銀行などに期限延長を要請−関係者
9日に恒大の株価は一時10%超下落、今後の不透明さで大きく変動
中国当局は、資金繰り難に陥っている不動産開発大手の中国恒大集団が提案した銀行や他の債権者らとの支払期限を巡る再交渉を承認した。3000億ドル(約33兆円)を超える債務を抱える恒大に一時の猶予を与えることになる。
事情に詳しい関係者によれば、恒大は一部融資で利払いおよび元本の支払期限を守れなかったことから、再交渉計画を先月提示。同国の金融監督トップである金融安定発展委員会(FSDC)がこれを承認した。同関係者は非公開情報を話しているとして匿名を条件に述べた。
関係者4人によれば、恒大はすでに一部銀行などに対して期限延長を求めた。合意にこぎ着けた協議がどの程度あったのか、また、社債保有者に対しても支払いを遅らせる意向なのかは明らかになっていない。
同社の主要取引銀行は、返済を巡る決定を一元化するため債権者委員会を設立することを先週にも協議したが、貸し手と監督当局は強力な措置を取る前に、恒大が流動性問題を解決する時間をもう少し与えることを決めたと、事情を知る関係者が語った。
恒大の今後を巡る不透明さから同社の社債・株価は大きく変動し、9日の株式市場で株価は一時10%超下落した。中国政府は債務問題を解決するよう恒大に迫っているが、大規模な債務再編を認めるのか破綻を容認するのかはまだ示唆していない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-09/QZ5PTZT0G1KW01
>貸し手と監督当局は強力な措置を取る前に、恒大が流動性問題を解決する時間をもう少し与えることを決めた
恒大集団は、江沢民支配下の下、不動産バブルが制御不能なレベルまで巨大化した象徴として扱われています。
社会主義社会を理想とする習近平にとって、自由経済活動で巨大化した恒大集団は、憎悪の対象でしかありません^^;
潰すのは時間の問題ですが、共産主義者の本能なのか、各債権者の返済率を公平に扱おうとしているみたいです。
恒大集団への訴訟が、広東省の広州市中級人民法院で一括審理されることが決まったのは、そのためです。
当然時間を費やすので、再交渉で時間を稼いでいるといった所でしょう^^;
日本の金融機関も水面下で損害状況をシミュレーションしているかもw
習近平の自業自得で中国経済は「バブル崩壊」秒読み段階に もうこの流れは止められない
2021年8月12日 6時0分
習近平政権は社会の全面で社会主義的な統制を格段に強めながら、自由な経済をどんどんと破壊する動きに出ているのである。
習近平がこのような動きに出ている理由の一つは、敵対する江沢民派に打撃を加えるためであると見られている。(抜粋)
https://news.livedoor.com/article/detail/20685338/
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