中国とイラン、アフガン再建に建設的な役割を=王外相
2021年9月4日3:03
[北京 3日 ロイター] - 中国の王毅国務委員兼外相は3日、イランのアブドゥラヒヤーン外相と電話会談を行い、アフガニスタンの円滑な政権移行と平和的な再建に、中国とイランが建設的な役割を果たす必要があると伝えた。
中国外務省が発表した声明によると、王氏は米国にはアフガニスタンの再建を支援する責任があるとしながらも、米国はアフガニスタンを新たな困難に陥れてはならず、近隣国の権利を阻害するべきではないとの考えを示した。
アフガニスタンは中国とイランの双方と国境を接している。
https://jp.reuters.com/article/afghanistan-conflict-china-iran-idJPKBN2FZ1O6
>米国はアフガニスタンを新たな困難に陥れてはならず、近隣国の権利を阻害するべきではない
アフガンでは、パンジシール渓谷で激戦となっています。
80年代半ば、ソ連軍が侵攻した際、窮地に陥っていた彼らに、レーガン政権の米国は携帯式防空ミサイル「スティンガー」を250基、1000発のミサイルを供給しました。
これでソ連軍の形勢が不利になり、損失を「スティンガー」の登場以前の水準にまで回復する頃には、ソ連軍撤退が始まりました。
王毅外相の発言は、反タリバン武装勢力や旧アフガン治安部隊で構成される民族抵抗戦線(NRF)を援助しない様に、米国に警告したのです。
逆に言うと、タリバンは相当苦戦してる見たいですw
タリバン、最後の抵抗勢力に猛攻 アフガン・パンジシール渓谷
2021年9月4日 4:17
タリバンは、同国を撤退した米軍が旧アフガン軍に提供した多数の武器や軍用品を手にしているほか、刑務所から釈放した受刑者らの加勢も得ている。モトワニ氏は「タリバンには自殺戦術の使用を含めた突撃隊もいる」と指摘した。反タリバン武装勢力と旧アフガン治安部隊で構成される民族抵抗戦線(NRF)も、パンジシール渓谷に多くの武器を保有しているとされる。(抜粋)
https://www.afpbb.com/articles/-/3364766
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