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2021年08月20日10:55

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アフガンは米軍介入前に戻った

動画:アフガン市民、国旗掲げタリバンに抗議 著名軍人の息子が闘争宣言
2021年8月20日 9:38

【8月20日 AFP】アフガニスタンで19日、独立記念日に合わせた集会が開かれ、イスラム主義組織タリバン(Taliban)の政権復帰に反対する人々が国旗を手に抗議の意を示した。同日にはさらに、過去の反タリバン闘争で最も有名な指揮官だった故アフマド・シャー・マスード(Ahmad Shah Massoud)元国防相の息子が、タリバンに対する武装闘争を宣言した。

 首都カブールでは、男女の集団が黒・赤・緑の3色の国旗を掲げた。ソーシャルメディアでは、別の地域で男性が柱によじ登って国旗を掲揚し、群衆が歓声を上げる様子も投稿されている。

 しかしタリバンは、白と黒からなる自組織の旗を政府庁舎に掲揚。18日には、ジャララバード(Jalalabad)でアフガン国旗を掲げた集会を解散させており、いかなる挑戦も容認しない姿勢を示している。

 アフガン国内では、さらに大きな抵抗の兆しも見え始めている。マスード元国防相の息子であるアフマド・マスード(Ahmad Massoud)氏は19日、「父の跡を継ぐ準備がある」と宣言した。マスード元国防相は反ソビエト・反タリバン勢力を率いた人物で、2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の2日前に暗殺された。息子のアフマド氏は現在、カブールの北東にあり、反タリバン勢力最後の拠点となっているパンジシール渓谷(Panjshir Valley)に部隊を集結させている。

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は記者会見で、「タリバンはアフガニスタン全土を支配しているわけではない」と指摘。アムルッラー・サレー(Amrullah Saleh)第1副大統領とアフマド氏の抵抗勢力がパンジシール渓谷に集結しているとの情報があると語った。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3362484
>マスード元国防相は反ソビエト・反タリバン勢力を率いた人物で、2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の2日前に暗殺された。

反ソビエト・反タリバン勢力だった北部同盟は善戦しましたが、敵の敵は味方の論理で、敵同士だったロシアとタリバンが手を組みました。

もはや「敵ではない」…復権するタリバンにロシアが接近
2021年8月20日 9:32
https://www.afpbb.com/articles/-/3362322
ロシア軍が親中したら、兵力差がかなり開くので、息子が伝説化した親の偉業を超えられるか未知数です。

タリバンが中共と手を組んだので、慌ててロシアも手を差し伸べたわけですが、下手打ってアフガンに露軍を進駐させたら、一枚岩とは言えないタリバンの内部分裂を加速させるかもです。
タリバンは旧ソ連と戦った仲なので、いきなり手を組んだら反発するものも出て来るでしょう^^;

今のアフガンは何が起きても驚かない覚悟が必要です。
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