7月28日のYahoo!記事より
◆感染者数が最多でも「人流減ってる」菅首相の発言に疑問の声
https://xn--news-uv0n.yahoo.co.jp/articles/bfed05ade4c44d7fbd11adefdbe2db69caecb3a9
「「オリンピックを中止する選択肢はあるのか」との問いにも「人流も減っていますし、そこはありません」と念を押した菅首相。」それに対するネットコメントは以下の通り。
「人流が減っている?本当に減っていると思っていますか?オリンピックを中止にしたくない出来ないから言っている?」大体、否定意見が大半だった。
結果論的だがこの記事では「大会期間中の7月23日〜8月8日の17日間、開催前の17日間(7月6〜22日)と比べると9・3%減っていた。」となっているので菅首相の言っていたことは科学的には正しかったのかもしれない。但し、逆に人流が減少していても感染拡大したことの方がむしろ大問題ではある。そうなると人流抑制を目的とした緊急事態宣言の意味が無いとなってしまうからだ。
感染拡大とオリンピック開催を結び付けるには科学的にはどうやら無理だろう。精々、楽観バイアスによる影響が言われるがそれでも厳しい理屈になる。オリンピック開催期間中に外出していた人の何%がオリンピックも開催しているからという数値はいまのところ存在はしていないから検証も難しい。
それより朝日新聞さんは自社が主催の夏の甲子園高校野球で人流は抑えられているか検証された方が良いと思う。無観客開催なので恐らく人流は少ないはずだがオリンピックより全国から球児、保護者、関係者が集まりかつ、地元に戻るリスクヘッジはされているのだろうか?
■首相「開幕前と比べて増えてない」五輪中の人出、実際は
(朝日新聞デジタル - 08月11日 12:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6625469
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