日本企業所有のタンカー攻撃で英国人ら2人死亡、オマーン沖 イラン関与の疑い
2021年7月31日4:36
[ドバイ/エルサレム 30日 ロイター] - 英ロンドンに本社を置くイスラエル系運航企業ゾディアック・マリタイムは30日、日本企業が所有し同社が管理する石油タンカー「マーサー・ストリート」が29日にオマーン沖のオマーン湾で攻撃を受け、英国人とルーマニア人の乗組員2人が死亡したと発表した。
ゾディアックによると、攻撃は「海賊行為の疑い」があり、現在も調査中という。
一方、イスラエルのテレビ「チャンネル13」は30日、イスラエルの政府関係者の話として、攻撃はドローンによるイランの「テロ行為」だと報道。また、死亡したルーマニア人は船長で、英国人は警備員だったもようとした。
米欧の関係筋はロイターに対し、イランに主要な容疑が掛かっているが、各国政府とも確証は得ていないと明かした。米国の国防当局者は、船がドローンによって攻撃されたもようだと述べた。
現時点でイラン当局から反応はない。
英国海運貿易オペレーション(UKMTO)は、今回の攻撃は海賊行為ではないとした。
https://jp.reuters.com/article/shipping-security-gulf-oman-idJPKBN2F02TA
イランは親日国ではなく、親中国です。
イラン産石油や天然ガスを大量購入しているのは中共なのですから。
中国の石油における存在感
2021/04/09 竹原 美佳
中国向けの原油輸出首位はロシアとサウジアラビアだが今後イランからの原油輸入が増えるかもしれない。米国のイラン原油輸入にかかる制裁は解除されていないが、中国は2021年に入りイランからの原油輸入を増やしている。地方製油所が割安なイラン原油に飛びついているという。中国とイランが期間25年の「包括的協力計画」に合意、調印したことで同国からの原油輸入増加はさらに増えるかもしれない。(抜粋)
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/info_reports/1008924/1009008.html
米政府は単独でイラン制裁をしていますが、中共との貿易が続く限り、十分な成果は上げられません。
食糧不足やインフレにはなっていますが、北朝鮮ほどの悲壮感は無いです^^;
米国にとって、中共所属の石油タンカーを止めることも可能ですが、やれば、脆弱な同盟国日本のタンカーが本格的に襲われるでしょう。
今回は、米国に対する警告なのかも知れません^^;
中共がイランをコントロール下に置けば、日本のシーレーンを切断する事も可能です。
日本は、北京オリンピックボイコットに参加出来なくなりそうです^^;
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