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2021年07月20日18:23

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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(Winchester)

 「ジグソウ ソウ・レガシー」「プリデスティネーション」のマイケル&ピーター・スピエリッグ監督が「クィーン」のオスカー女優ヘレン・ミレンを主演に迎え、カリフォルニア州に現存する幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリーハウス」にまつわる実話を映画化。娘と夫を突然の病気で相次いで亡くしたサラ・ウィンチェスターは、一族の財を築いたウィンチェスター銃によって命を落とした人々の亡霊から逃れるため、莫大な財産を注ぎ込んで妄信的に屋敷の増改築を繰り返していた。彼女の精神鑑定のために屋敷を訪れた精神科医エリックは、屋敷内に厳重に閉じられた禍々しい部屋の存在を発見する。精神科医エリック役に「ターミネーター:新起動 ジェニシス」「エベレスト 3D」のジェイソン・クラーク。(映画.comより)





<2020年1月3日 録画鑑賞>

 な〜んかよくわからない映画でした。これが実話だなんて、人間って悲しいですね。せっかく巨万の富を築いたウィンチェスター家なのに、娘と夫がなぜ突然亡くなったのかはわからないけれど、それが「霊の仕業だ」と霊媒師に言われて、莫大な財産を妄信的につぎ込むなんて。人って、お金があったらあったで、何をも成せない貧乏人が聞いたら一笑に付すような進言を真に受けるのですね。そんなものなんでしょうね。私はずぅっと貧乏だから理解できないけど。

 でも、そんな血迷った金持ち女性のお話か、と思うと、そんな単純なものでもなくて、ヘレン・ミレン扮するサラは充分理知的だし、人知を超えた出来事も彼女の言う通り起きたりするし、彼女を精神鑑定するはずだった”普通のドクター”にも、理解を超えた出来事が起きたりもする。もちろん、ドクターにはドクターのバックグラウンドがあるんだけれど、そんな「家庭の事情」はどこの家にでもある。だから特別、事情のある人ってわけでもないと思うのに、やっぱり超常現象は起きるのです。やはり怨念は家に?

 映画の展開は「インシディアス」みたいです。サラがすべてを理解しているエクソシストみたいなボジションで、ドクターは彼女の言う通り行動しながら、二人で(いやもっと仲間がいたかもしれません。忘れてしまったけど)徐々に霊を鎮めてゆきます。しかし、これで解決なのか?素人の私が見る限りでは、一人の霊を鎮めただけに見えるが、それで解決なのか?実話だという割には、よくわからない話でした。実話だからよくわからないのかもしれません。屋敷は観光ポイントにもなっているというから、すごいですよね。で、今はウィンチェスターさんの末裔はどうなっているのでしょうね。
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