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2021年07月06日05:37

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少数派の同志の思い29

「mRNAワ○チンを打った人はあきらめないで。」ジュディ・ミコビッツ博士とジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南しています。遺伝子ワ○チンへの強烈な批判で知られていて、接種した方々の近い将来について悲観的な見通しを述べられていますが、同時に、「接種した場合でも助かる方法」についても多く述べられています。

記事で、述べられているのは大きく以下の項目です。すべての症状をもたらしているのはスパイクタンパク質「のみ」であること。遺伝子ワ○チンが体内の免疫システムに誤った働きを起こし、免疫を崩壊させるメカニズム。このワ○チン遺伝子の改変部分の問題点。逆転写により mRNA が DNA を変化させる仕組。

「伝播」と「排出」について日本人科学者の論文からわかるその現実性。どのコロナワ○チンが最も危険か。今後、世界では、どのような病気が増えると予想されるか。解決策はあるのかなどです。語られているのは、基本的にファイザー社とモデルナ社の mRNA ワ○チンについてのことです。

いずれにしましても、ここまで科学的な証拠が積み上がってしまっている現在、遺伝子ワ○チンの影響はもはや「懸念」というレベルではなく、その人体への破壊性は確実なものとか言いようがないです。控え目に表現しても、これは程度の差はあれ、100%免疫システムを破壊します(他者への伝播の問題があるので、100%が最低ライン)。

救いがなく響くかもしれないですが、それでも、上に「解決策はあるのか」という項目がありますように、接種したとしても、解決策はありますので、あまり深刻にならないほうがいいかと思います。現在、確かに戦時ですが、対処すること自体は、そんなに大変でもないです。COVIDワ○チンがあなたの健康を害する可能性がある数多くの方法。

COVID-19の症状は、SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質によって引き起こされる。遺伝子ベースの COVID ワ○チンが指示しているのは、まさにこのスパイクタンパク質を人の体の中に作ることだ。

気がかりなのは、これらの異なる害のメカニズムはすべて、人々の生まれつきの健康状態、すなわち自然免疫系と適応免疫系の調節を乱し、また、潜在ウイルスの活性化によって相乗効果を発揮する。自然(の新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質も悪い症状を引き起こすが、ワ○チンに反応して体内で作られるスパイクタンパク質はさらに悪い。

これは、合成 RNA (組み換えられた RNA)が非常に堅牢で不自然なスパイクタンパク質を作成するように操作されているためだ。このスパイクタンパク質はそれ自体が毒性を持ち、血管、心臓、神経の障害を引き起こす能力を持つ。

また、COVID-19ワ○チンは I型インターフェロン経路(ウイルス感染で誘導される抗ウイルス系のサイトカイン)を無効にする。COVID-19ワ○チンを接種した後、ヘルペスや帯状疱疹の感染が報告されているのは、このためだ。

ステファニー・セネフ博士にインタビューした。2020年5月には、ジュディ・ミコビッツ博士にインタビューをした。ミコビッツ博士は以前、「SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質がシンシチン(女性の胎盤形成に必要にもの)を攻撃する抗体を作ることで、出生率が低下する可能性がある」と警告していたが、実際にそれが見られ始めている。

アメリカ疾病管理予防センターは、妊娠中の女性や12歳以下の子どもにも、ワ○チンを接種することを推奨しているが、生涯にわたるリスクや生殖能力の低下の可能性を考えれば、良心的とはいえない。ミコビッツ博士が以前から指摘しているように、COVID-19の最悪の症状は、スパイクタンパク質によって引き起こされることがわかっている。

そして、現在の遺伝子ベースのワ○チンは、これこそが体にそのスパイクタンパク質を作るように指示しているものだ。しかし、さらに悪いことに、ワ○チンが体内で作るスパイクタンパク質は、自然の SARS-CoV-2 と同じスパイクタンパク質ではなく、「遺伝子組み換えされたタンパク質」を作るため、毒性がはるかに高い。事態が悪化する。

ジュディ・ミコビッツ博士の言葉、SARS-CoV-2 は、明らかに、スパイクタンパク質が症状を引き起こしています。これはつまり、 HIV のエンベロープを注射したことになるわけです。シンシチン・ガンマレトロウイルス(哺乳類などに神経疾患、免疫不全などを起こすレトロウイルス)のエンベロープと SARS のスパイクタンパク質 S2 の受容体結合ドメインを注射したことになるわけです。

これはワ○チンではありません。これは病気の原因となる物質です。生物兵器的ともいえます。接種した人たちの細胞はすべてその生物兵器を作り出していることになるのです。接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)、樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。

そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。

どのコロナワ○チンが最も危険かというと、ミコビッツ博士は、ウイルスベクターベースの DNA ワ○チン(アストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社)は、慢性的なライム病や、帯状疱疹など、宿主の免疫反応の異常を伴う炎症性疾患を持つ人にとっては最も危険であると考えている。

ウイルス感染症、ガンなど宿主の免疫反応に異常をきたす炎症性疾患を患っている人やガーダシル(子宮頸がんワ○チン)を接種したことのある女性では、脂質ナノ粒子(アストラゼネカ社ワ○チンならポリソルベート80)の問題が発生しやすくなる可能性があるという。また、パーキンソン病のような病気を患っている人も対象となる。

一方、セネフ博士は、子どもは、どちらの COVIDワ○チンにも影響を受けやすいのではないかと心配している。子どもへの影響の懸念はミコビッツ博士も同意見だが、子どもの年齢層では mRNA ワ○チンの方が有害ではないかとミコビッツ博士は考えている。

ミコビッツ博士によると子どもたちにとって最も危険なのは mRNA ワ○チンです。なぜなら、子どもたちの免疫システムは成長しているからです。スイッチを入れたりすると、何が起こるでしょうか。成長に重要な幹細胞が、『もう大丈夫』と言ってしまうのです。幹細胞は、「よし、免疫系は大丈夫だ、骨を作ろう、脳細胞を作ろう」と言います。

細胞を作り、マクロファージで刈り込みを行います。マクロファージはすべてのウイルスを除去することはできません。そして、逆転写酵素はテロメア(染色体の末端部にある構造)に発現していて、「オン」になっています。子どもは成長しているのです。これが(子どもには mRNA ワ○チンが悪いという)すべての考え方の根幹です。

すべてのブレーキが「オフ」になっています。同じことが妊娠中も同じです。ウイルス叢の内因性ゲノムである環境に応答するために、メチル化されていない状態を維持しなければならないからです。これが I型インターフェロンの反応です。これからは、ダウン症候群やレット症候群のようなことが見られます。

幼い女の子たちに不適切な DNA メチル化が見られます。子どもたちにとって、世界で最も悪いのは mRNAワ○チンです。ワ○チン接種キャンペーンの結果、増加する可能性のある病気は、無数にあるが、一般的な予測として、セネフ博士は次のように考えている。

ガン、パーキンソン病のような病気、ハンチントン病、あらゆる種類の自己免疫疾患や神経変性疾患が増加するとセネフ博士は考える。いっぽう、ミコビッツ博士は、多くの人が急速に死に至るのではないかと考えている。HTLV-1 (ヒトT細胞白血病ウイルス)関連の神経脊髄症では、これらの病気が急速に進行するという証拠があります。

HTLV-1関連の神経脊髄症では、長い潜伏期間を経て、半年で車椅子に乗ることになるという証拠があります。つまり、他のすべての毒素が組み合わさってあなたを襲っているのです。他の有害物質が複合的に作用すると、「永遠に生きて苦しむ」ということにはなりません。5年くらい苦しんでから亡くなることになるでしょう。

高度な予防接種を受けている子どもたちは、時限爆弾を刻んでいます。これらの問題は非常に深刻だが、解決策はある。ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。ワ○チン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下があるとミコビッツ博士は言う。

ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療。免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法。インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激。

ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)。ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する。シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする。

私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。

このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。

ミコビッツ博士は、それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。コロナワ○チンを接種した方はもう二度といかなるワ○チンをも打たないでほしいのです。また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。

肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使わってはいけません。エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。

なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです。注射は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです。ここまでです。

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