少数派の同志の思い２７

最近、ワ○チンを打った人達が奇妙な行動を示す様になったと言う報告を、頻繁に耳にします。だが、テレビでは、打った人達が、他の人達に「ワ○チンを打って気分が良くなった」とか「全然何の症状も出ないよ。大丈夫」などと言って、その人達にも接種を勧めています。結局はそれによって変異株を作り出すようにしています。

従って、この秋、そして将来、次々と、新しい変〇種が登場し、その度に新しいワ○チンを打ち続けることになるでしょう。非常に頭の良いやり方です。打った人達は、副作用を経験することになります。心不全や、脳卒中で急に亡くなったり、昏睡状態になったりする人もいます。そうでない人は、何年もかけて、狂牛病の症状を発症します。

時間が掛かるのです。ワ○チンを打った人達の中には、既にそう言う症状が見られることも報告されています。奇妙な行動の例が色々と報告されています。厚生労働省のＨＰに掲載されていましたが６月４日以降は掲載が削除されたようです。この事が、メディアやニュースで報道される事は決してありません。

夏の間、恐怖のプロパガンダから、少しだけ解放されますが、これは秋から始まる恐怖の序章に過ぎないと言います。秋には、新しい変〇種による第二ラウンドを迎え、おそらく今度は、４０％の人達が、新しいワ○チンを打たれるでしょう。

そして、２０２２年、２０２３年と、第三ラウンドでは、どんどんワ○チンを打つ人が増え、最終的な結果として、何百万、何十億と言う人達が、狂牛病の症状で亡くなることになります。しかしそれらは、決してそう診断されることはないでしょう。関連する何かの症状だと診断され、その度に、それに対するワ○チンが必要だと主張されるでしょう。

狂牛病の示す症状は様々です。偏執病、攻撃性、アルツハイマー病のようなもの。しかし、それは急激には起こりません。５年は掛かると言います。ワ○チンを打った後、友人が、隣人が、家族が、奇妙な行動を取るようになった、磁石がくっ付くようになった人のことも報告されています。皆がそうなるわけではありません。

「私には磁石はくっ付かないよ。そんな人達が言っている事は嘘だよ」と言う方は、本物のワ○チンを打っていない方だと言います。或る地域の人々は、他の地域の人々より、本物のワ○チンが多く打たれているのです。我々はこの事を認識する必要があります。

最初のワ○チンの多くには、生理食塩水などの無害なものが使用されていた為、病気になる人は少なかったのです。だから、ワ○チンが危険なものだと言うことを、皆に納得させることが出来ないのです。しかし我々は、沢山のデータから、多くの人が死亡したり、重症になったりしている事を知っています。それらは、本物のワ○チンを打った人達です。

そして、今後、新しい変〇種が登場し、新しいワ○チンが必要だと言われます。最初のワ○チンを打った人達は、そこで何ともなかったので、次回も喜んで接種します。こう言った情報は、ソーシャルメディアや主流メディアでは決して知らされません。だから、洗脳された愚かな羊達には、何が起きているか、知る由もないのです。

この事に気付いている人達は、少数派でほんの僅かに過ぎず、事態を変えるには、まだまだ全然足りません。世界中で、かなり懐疑的な人達は、おそらく５〜１０％しかいないでしょう。ワ○チンが本当は毒であり、これらは全て詐欺だと言う事、世界で本当は何が起きているのかを分かっている人は、更に少なく、世界の全人口の２〜３％に過ぎないです。

彼らは世の中に出て行って声を上げるのですが、検閲され、弾圧を受けます。その数は、まだ余りにも少な過ぎるのです。一方、愚かな人達は、未だにコ〇〇を怖がり、ワ○チンを受け、多くのメディアは嘘のプロパガンダを報道し続けます。これが、現在起きている事です。あなた方は、これらの病気になった人々に近寄りたくないでしょう。