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2021年07月01日05:16

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副作用の因果関係は明確


新型コロナワ○チンに必要な、大量治験はまだ結果が出ていません。長期での副反応がどの程度あるのか科学的には不明です。人間が考えた理論は、実験で確かめるのが、医学と科学の方法です。医薬とワ○チンでは試してみるという治験が必要です。

一回目の接種の後、短期の副反応を訴えていた方は、このように語っています。2日目から突然吐き気がし、天井と壁が回ったと言います。じわじわではなく、突然、気分が悪くなると言う。目がぐるぐる回って歩けない。三半規管が、変になってしまいました。ベッドでは胸が締めつけられ、鉛板をのせた感じが襲ったとき、命の恐怖を感じました。

肺と心臓が締めつけられ、一瞬ですが、死ぬ前ってこんな感じかという思いでした。手首の脈を計ると110くらいであり、熱っぽい感じはあっても、熱はなかった。冷や汗が出て、髪、額、胸がべっとりと濡れました。呼吸がこれ以上苦しくなれば、危ないので救急車を呼ぶと決めていましたが、知らない間に眠ってしまいました。

自分だけでは救急車を呼べなかったかもしれません。次は1週間後でした。左耳にひどい耳鳴りがしたのです。突然でした。かつて経験のないもので、左耳で聞こえる音が、深い洞窟であるかのようにワーンワーンと反響していました。いずれの症状も、経験のないものです。原因としてはワ○チンしか思いつかない。このワ○チンは面白い。

強い磁力をもつネオジウムの小さな磁石を、メモ帳をディスプレーの枠に止めるためにもっていますが、肩に近い接種部にこれがくっつきます。プラスの電荷の、RNAの塩基が4個連続しているためでしょう。10日後も、初日と同じようにつきます。youtubeに、同じ報告があります。個人の身体は個性的なので、差があるでしょう。

厚労省の「新型コロナワ○チンの副反応の疑い報告について」の会議資料には、類似の症例が回転性めまい・耳不快感及び耳鳴り・動悸と書かれています。動悸のときは胸の締め付けがあるでしょう。臨床医の報告を、厚労省が集計したものです(6月9日時点)。

強いワ○チンだというのが感想です。厚労省が言う副反応の疑いではない。明らかに、中程度の短期副反応でした。このワ○チンは、体質を変えるのかもしれません。細胞がざわめく感じが分かるような気がします。厚労省は、以下のように書いています。

「メッセンジャーRNAワ○チンの接種に伴う軽い副反応の症状は、1回目の接種後よりも、2回目の接種後の方が、頻度が高いことが分かっています。海外の臨床研究の結果に加え、ファイザー社のワ○チンの場合、接種開始後に実施された健康状況調査でもその傾向が見られます。

1回目の接種で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体等ができます。そして、2回目の接種時には、すでにこれらの抗体等が誘導され対することから、接種されたmRNAをもとに体内で、1回目と同じスパイクタンパク質が作られると、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの副反応がより出やすくなります(引用終わり)」

厚労省は、副反応の発生頻度は2度目が高いと確定的に書いています。あの眩暈、吐き気、胸の締め付け、息苦しさ、動悸、耳鳴りよりも激しいとすれば、イヤだなという感じ。大袈裟ですが、ワ○チンごときで、呼吸困難や急性の狭心症から死ぬわけにはいかない。二度目のときは症状を述べ、医師に相談します。

体験から、短期の副反応の症例は、厚労省の統計より相当多いのではないかとも思ったのです。厚労省がどう取り扱い、どんな形で公表するか。政府はワ○チン接種を推奨しているので、数字は丸めるでしょう。因果関係は認められないといいますが、健康な体に接種してこのような状態になるのですから副作用の因果関係は明確でしょう。

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