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2021年06月28日06:07

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なぜ香川県がゲームプレー時間を制限したのか?

一番最初に思ったのはなぜ香川県がゲームプレー時間を制限したのかと言うことだ。
ある記事ではその理由を2つ挙げている。
(1)プレイ時間が長くなるほど、勉強時間が確保できず成績が下がったり、睡眠障害、視力障害など健康面に悪影響が出たりする
(2)特にオンラインゲームは依存性が高く、薬物依存のような状態に陥ることがある
2に関してはWHOが既に認めている。そういう意味では香川県の言い分も100%間違いという訳でもない。但し、1はどうかだ。1も間違ってはいない。無論、自己管理がしっかりしていて勉学もやってメリハリをつけてゲームプレーしている人もいるだろう。しかし、逆に1日に何時間もプレーしていて睡眠不足になったり勉学が疎かになっている子どももいるのではなかろうか?そう言う事例があるとやはりゲームプレー時間を制限するのは当然のことだ。
このことに関してはそれこそ大昔のファミリーコンピューターが出た当時から言われていたかような気がする。ちなみに「ゲームは1日1時間」を言ったのはあの高橋名人らしい。そのことを当人がブログで語っていらっしゃるが科学的な根拠はないそうだ。
当時もいまと同じく子どもが何時間もゲームをするのが問題視されていたので子どもたちのヒーローでもあった高橋名人が発した言葉であっという間に認知されたという。この発言に科学的根拠は全くなく、あくまで高橋氏個人の感覚である。いつの間にか「ゲームは1日1時間」というのがスタンダードになっていたということだ。
昔からゲームプレー時間問題は存在していたが大体は家庭内で取り決めるべき問題とされてきた。では、何故いまになって香川県が条例化したのかと言うことだ。もう、推測としか言いようがないが子どもたちが親の言うことを聞かなくなったのかもしれない。いくら親がゲーム時間を制限しても際限なくプレーしたりするのかもしれない。昔はゲーム機を与えなければゲームは出来なかったがいまはスマホがあれば出来る。ソーシャルゲームがまさにそうだ。スマホまで取り上げると昨今はコミュニケーションに支障を来すのでそれは出来ない。だから、子どもたちは際限なくプレーしてしまう。一時期社会問題化したが親のクレジットカード決済でゲームに何万円も課金する子どもたちがいたが当然、何万円も課金するということは何時間もプレーしていたと見られる。
今はゲーム提供会社も1ヶ月の課金限度額を設けたり未成年は親の承諾を得て課金するようになっているが(実際に守られているかは不明)それでも無課金なら何時間でもプレー出来る仕組みである(ゲームによっては出来ないのもあるが)
そういう状況なので親がいくら言っても子どもたちが聞かないので県が制限をかけるようとした動きでこのような条例が出来たのではないかと思ってしまう。本来、家庭内で決めるべきことをいちいち県が代弁しないといけない状態が既におかしいと思う。しかし、条例と言っても実は違反しても罰則もなにもない。あくまで努力目標である。
私個人はやはりこの問題は家庭内の問題なので各家庭内で取り決めるべきだと思っている。条例化しないといけない程、この程度の話が家庭内で出来てない方がむしろ心配になってはくるが・・・。

■家でゲームするのは「基本的人権」じゃない? 香川ゲーム条例訴訟、双方の対立激化
(弁護士ドットコム - 06月27日 10:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6570136
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