今日は、夜勤明けで仮眠を取り
あの人のために少しでも何かできることがないかと考えて
辿り着いた結果家事を少しでも出来たらあの人の負担を減らせるのではないかということになったので
あの人の家に家事をしに行きました
ほんとは、あの人が帰ってくる前に家事を終わらせて帰るつもりだったのですが
仮眠取り過ぎてあの人の家に行くのが遅くなってしまいました
あの人の家に行く前に夜ご飯の買い物して
あの人の家に着くと
黒猫が迎えてくれて
めっちゃすりすりしてきて可愛すぎました
しかし、猫に構ってばかりもいられないので
ごめんねって言って
食器を洗い手羽先と里芋の煮物を作り
煮物を煮ている間にご飯を炊き
洗濯物カゴに入れてたら
あの人が帰ってきて
ありがとうと言ってくれたけどまだ言うほどなにもしてなかったので
いえいえ遅くなってごめんねって言って
お風呂掃除とトイレ掃除と洗面台掃除と床掃除しました
家事を一通り終えたので、帰る準備してあの人にもう帰るねって声掛けたら
マジか、もう帰るのって言ってベッドから起きてぼくの方に来て
ぼくをギュッと抱きしめてもっとゆっくりしていったらいいのにって言ってくれて
良いなら、ゆっくりしていくけど…、って言ったら
ぼくをそのまま持ち上げて
ベッドまで運びました 笑
それからあの人とベッドに寝転がって
あの人はぼくのお腹とか胸を触ったり
乳首を吸ったり摘まんだりしました
そして、胸にキスマークを付けました
その時、あの人は「誰とツーリングに行ってもいいけど他の人にこんなことさせないでね」って「俺は女性不信だけど、信じてる」って言ってくれて
申し訳ないですが、きゅんきゅんしてしまいました
う、嬉しすぎる
ぼくは、浮気される悲しさも、裏切られる辛さも
分かってるから、そんなことはきみにはしないよ
一時期はね、ぼくはきみをセフレと思ってましたのでしてしまいましたけども
今は、そうじゃないってわかっているから
ぼくは、淑女でいます
もう愛おしさ溢れます
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