一番わかりやすいのは「白髪」ですな。
何気なく見た鏡の中に、ひときわ目立つヤツを見つけたときのショックは。
切ったり抜こうとしたりすると、周りの数本が巻き込まれて犠牲になったり
しますし。
「白髪は抜くと増える」なんてこともいいますので、何もしないほうが
ええのでしょうけども。
まあ他には、電車で窓ガラスに見知らぬおばはんが映っていたりとか、
本の小さな文字が読めなくなったりとか、歯がスカスカになったりとか、
「老い」を実感することは山ほどございますが、やはり白髪のインパクトと
ショックがそれらに圧倒的な差で勝りますね…。
■いつまでも若いつもりでいたのに… 自分が歳を取ったと感じる瞬間
(しらべぇ - 05月11日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6513194
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