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2021年04月28日07:17

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キャリア官僚にありがちなことか?

組織で出世する人の傾向に「ミスをしない」という人が一定数いる。基本的に優秀な人が出世するが中には疑問符がつく人がいることも事実だ。現場からしてみれば何故この人がという人事はどこの組織にもある。人事査定が成果制度になった時期からだと思うが「ミスをしない」ことに注力する人が出てきた記憶がある。日本の組織での成果主義は少し欧米と違うような気がする。仮に営業職のAさんが5千万円の仕事を失注したがその後に新規で1億円の受注をとったとする。営業職のBさんは失注はないが新規で5千万円を受注したとする。普通に考えればAさんもBさんも5千万円の受注金額だなので成果主義としえてゃ同じ評価になるはずだが、ほとんどの組織ではBさんを好評価する傾向がある。つまりAさんが5千万円の案件を失注したことをマイナス査定とするのだ。そうなると賢い人は「ミスをしない」ように注力する。さらに言うとミスをするような危険な仕事には手を出さない。もっと酷くなるとミスをすると他人に転嫁するようになる。
想像でしかないがこの飯塚幸三被告を見ていると現役時代はミスを他人に転嫁してきた人ではないか思ってしまう。そうして地位を築いてきたのかもしれない。周りから見れば普通に運転操作を誤ったと思うべき事象だがひたすらに車の不備にしようとしているのを見ているときっと自分の過失(ミス)は絶対認めないタイプなのだろう。89年間もそうして生きてきた人間なのでもう、そういう性格(?)が形成されているのだ。恐らく、裁判中は一切、自らの過失は認めないと推測される。そういう人なのだしか言いようがない。残念なのはそういう人が一定の地位を持ってしまったことだ。昔の人は良く言ったものである。「実るほど頭が下がる稲穂かな」今でこそ飯塚被告にはこの言葉の意味を問いたい。

■遺族「むなしさ増した」=被告人質問受け会見―池袋暴走
(時事通信社 - 04月27日 18:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6499525
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