2回目のSHOCKに行ってきました。

今年2回目のSHOCK。

座席は入場時にわかるシステム。
で・・、実質前から4列目の端でした。
日野さんの太鼓のお膝元。
なので、太鼓の音が普段以上に体に響いて、「あ〜いいなあ、私、生きてるなあ・・」という感動が。

そして、端ということは角度的に光一君が観づらい時があるのと同時に普段見ない端の方の人たちが良く観えるわけで。
というわけで、またいつもと違った角度から舞台を楽しみました。
前の方の端はたま〜にまわってくるんですよね。真正面の前の方はまず来ないわけですが（笑）。

上田君はなんと今日の2公演の後にKAT-TUNとして音楽番組の生放送が控えているという状況。
アドリブの場面で「今日俺の押しの3人組が生放送がある」と。
さらにカーテンコールで光一君がわざわざそれに触れてくれ「偉いよ、本当に。俺なら嫌だって言う」と（笑）。
いや、本番2公演やって、そこから休憩挟んで23時近くにまた本番。
すごい体力だし、気持ちの切り替え。
そもそもKAT-TUN15周年のコンサートと同時並行でSHOCKをやっており、もう本当に上田君には感謝感謝です。
史上最高のライバル役をありがとうございます。


光一君も最後の挨拶で言っていましたが、緊急事態宣言解除とはいえ、まだまだ。
無事に幕が上がり、そして、幕が下りる。そのことの幸せを強く感じます。
キャスト・スタッフの皆様の努力はいかばかりか、そして観客も心して参加しないといけない。皆が成功のために行動をして、初めて2か月という期間を無事に完走できる。
今日もらった感動を糧にまた頑張っていきたいと思います。


千秋楽まであともう少し。無事に走り抜けられますよう祈っています。