mixiユーザー(id:1810450)

2021年03月16日07:17

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確かに1年前は未知のウィルスだったかもしれない

しかし、約1年が経過した。そうなると100%までいかないまでも大体の傾向とかは見えてきているはず。それでもほぼ無策な状態が続くのは何故かということだ。確かに海外と違い法律の関係でロックダウン(都市封鎖)が出来ない事情もあるだろう。それでも政府や地方自治体の施策がどうもちぐはぐな感じがするのはなぜだろうか?特に今回の緊急事態宣言においてはそれが顕著だ。簡単に言えば宣言を出す基準・目的とそして解除の基準が酷く曖昧な点である。
無論、状況は逐一変化はしているがそれでも政府や自治体に一貫性がないように感じる。目的も曖昧だ。確か緊急事態宣言の主な目的は「医療崩壊の回避」のはず。それがいつの間にか感染者ゼロを目指すような動きになっていることだ。もはや、この状態で感染者ゼロなどを目指すのは不可能である。季節型インフルエンザと同じようなものと思った方が現実的だ。いまだに医療現場が逼迫しているのは事実だろう。では、なぜ逼迫しているのかという点をあまり論じられていないところが根本的な問題だ。これでは約1年、政府・自治体・公官庁・医療団体は何をしてきたかと言われても仕方ない。いまだに自粛しか対策がないのもおかしな話だ。東京都の人口が約1,400万人である。その東京で約1,400人の患者で医療現場が逼迫する方が異常と思える。ついこの前まで3,000病床だったのが現時点で東京の確保病床数は5,000病床となり、使用率28%になっている。緊急事態宣言前は現場が逼迫していると言ってた割にはあっさり病床が増加しているのも少し不自然な気がしないでもない。素人考えからしてみれば緊急事態宣言前に増強しておけば良かったのではないかすら思える。
どちらにしろいつまでも国民の善意による自粛頼みでは限界というのもある。もし、緊急事態宣言の目的が本当に「医療崩壊の回避」(ピーク時の抑制等)ならばそろそろ医療現場の整備をすべきではなかろうか?医療従事者不足、お金の問題、物理的な問題など多くの課題はあるだろう。しかし、もう1年も経過しようとしている。いまだに全く未知なウィルスでもないはずだ。そろそろ、政府・自治体・公官庁・医療団体も具体策を講じても良いころだと思う。

■緊急宣言、全面解除へ調整=政府、再拡大防止に全力
(時事通信社 - 03月15日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6446983
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