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2021年03月14日16:32

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スペシャル26(2013 /2時間 16分 / ボリウッド映画)

 インド中央捜査局の職員になりすました詐欺師達が、強制捜査の名目で白昼堂々と宝石店を強盗。実際の事件を基に、詐欺師と捜査官の攻防を描いた犯罪ドラマ。
出演:アクシャイ・クマール、マノージ・バージパイ、アヌパム・カー (netflix ウェブサイトより)




<2017年7月27日鑑賞>
 こんなことが実話だなんて!こわもての捜査官たちがマルサばりに政治家や資産家の家を捜索、隠し金を見つけては押収し、文句や言い訳を垂れる奴は張り倒して帰ってゆく。カッコいい〜と思ったら、彼らはウソの捜査官だった、というお話。ここまで堂々とやられたら、本物かと思います、私でも。アクシャイ・クマール、見栄えもするし。しかも、まんまと持って行かれたほうも、やましいお金だから訴え出ない。でも、いくら紳士強盗でも詐欺は詐欺。本物のCBIの捜査官たちも必死です。この攻防が本気なんですね。どちらもプロだから抜け目ない。なかなか見ごたえのある映画でした。
 アクシャイ・クマールも、仲間を募るのに求人広告出したりするんです。そ、そんな!でも案外それがバレなくていい方法なのかもしれませんね。町で見染めた”結婚が決まっている女性”もその強引さで奪ってゆきます。いやもちろん、女性のほうが決断したからついて行ったんだとは思いますが、すごく押しの強い男でした。好みじゃないかも(笑)。でも、これくらい頭のキレる男は好きです。難しいですね(笑)。
 ともかく、そろそろ潮時で、宝石店での大泥棒を最後にしようと思っているアクシャイ・クマールたち(集められた男たちとで総勢26人。これがスペシャル26の由来)と、負けてたまるかの捜査官たち。しかも、求人広告で集められた男たちは、詐欺に加担していることを知らないのです。今と違って80年代という設定なので、スペシャル26たちはバスに乗って移動したり、宝石店での交渉がやや長かったりと、ゆるさを感じることもあったのですが、2時間16分、一気に見てしまえるおもしろさです。私は、アクシャイ・クマールの作品、最初に「エアリフト」「ルストムの裁判」「スペシャル26」と大真面目なものを続けて見てしまったので、普段は超おバカ映画に出てるって、にわかには信じられませんでした。最近では「パッドマン」を見たかな。「ロボット2」とか。私の中ではいつも真面目なアッキーなのでした。

 「スペシャル26」まだnetflixにあるらしいです!!
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