(前編の続き)
無事に御岩神社参拝を終え、日立市街まで下りてきました。
時間次第で駅からそのまたま帰路についても良いですが、実は寄り道を考えていました。
常磐線海側を走るR245を南下、東海村を経て阿字ヶ浦まで。
阿字ヶ浦駅からひたちなか海浜鉄道で勝田駅というコースです。
東海村と言えば、日本で初めて原子力の火が灯った場所で、原発のメッカのような印象…産業的には現代のパワースポットと言えるのではないかと…
昔は村内に原研職員だった叔父(故人)が住んでおり、幼少の頃、親に何度か連れてきて貰いました。
家はおそらく官舎だったのだと思いますが、東海村のどの辺りなのか、全く覚えていません。
覚えているのは、3才上の兄と「あそこに見える山へ行こう」と歩いて、久慈川河口まで行って引き返したことくらい。
その途中の原っぱでは土筆を摘んだような…
そんな諸々を考えると、駅よりは東側だったのでしょう。
おそらく小一か小二くらいの頃です。
思い出の場所という程でもないので、久慈川の橋を渡る際、「あの時来たのはどの辺りかな?」と思った程度で、あとは原研なども前を素通り。
考えてみれば、駅には行ってみたかったような…
しかし平成になってから駅を建て替えており、見ても記憶を刺激するような物はおそらく無いでしょう。
まぁまた機会が有れば…という事にしましょう。
東海村を過ぎて、ひたち海浜公園方面へ向かいます。
やがて道は向きを東へ変え、前方に海が見えてきました♪ヽ(´▽`)/
阿字ヶ浦海岸です。
海岸沿いに走り、再び高台に登って行くと阿字ヶ浦駅着!
1641くらいでした。
と思う間も無く列車が出ていってしまい、次は1711発。
まだ時間が有るので、すぐ手前で見掛けた神社…ほしいも神社へ行ってみました。
赤い鳥居が連なっているのはよく見掛けますが、ここではなんと金色の鳥居!
なるほど!
「ほしいも」に「欲しいもの」を掛けているのですね。
「欲しいもの入りますように(。-人-。)」
またまたお詣りして阿字ヶ浦駅へ戻りました。
島式ホームの片面は、古い車両が留置されています。
潮風の影響も有るのでしょう。
かなりボロボロになっています。
さて
このひたちなか海浜鉄道、紛れもなくローカル線ですが、実はひたち海浜公園までの延伸計画が有ります。
昨年国交省に申請し、今年認可されたそう。
認可=延伸決定ではないかもしれませんが、その方向で動いているという事でしょう。
ここから海浜公園までは高台なので、おそらくさほどの難工事ではないと思いますが、大都市圏でも県庁所在市圏でもなく、クルマ必須の場所のローカル線末端区間が延伸とは(@ ̄□ ̄@;)!!
その時はこの保存車両は那珂湊駅辺りへ移動するのかな?
間も無くやって来た列車で勝田駅へ。
阿字ヶ浦〜勝田間14.3km27分を570円。
安いとは言えませんが、松戸〜日立が2310円だったので、「高い」という気はあまりしません。
勝田駅からはまた2時間近くかけて松戸へ。
この車内で睡魔に襲われ、柏辺りまでうたた寝しておりましたo(__*)Zzz
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